2024年3月27日(水)発行の読売新聞朝刊1面と社会面(34面)、およびオンライン版に、コンセントの代表取締役社長/インフォメーションアーキテクトの長谷川敦士とUX/UIデザイナーの川崎実紀が取材協力した記事「情報偏食 ゆがむ認知 第6部 求められる規範〈3〉」が掲載されています。
記事では、人々の認知の隙を突いて企業にとって都合のよい選択をさせてしまうダークパターンについて、実際の例を挙げながらどのようにして意思決定がゆがめられてしまうのか、国内外での対策等について紹介されています。
メディア掲載
読売新聞3月27日発行の朝刊とオンライン版に、長谷川敦士と川崎実紀が取材協力したダークパターンに関する記事が掲載されています
メディア掲載情報
(発行:読売新聞東京本社)
情報偏食 ゆがむ認知 第6部 求められる規範〈3〉
気づかぬまま「定期購入」
(運営:読売新聞東京本社)
(記事公開日:2024年3月27日 5:00[読者会員限定])