メディア掲載

「CreatorZine」に、大﨑優による連載第3回「顧客の視点、ユーザーの視点、人間の視点――『作って試す作業』だけのポジションから脱していくために」が公開されています

CreatorZine「デザイナー五年目からの教科書」連載第3回のメインビジュアル
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企業で働くクリエイター向けウェブマガジン「CreatorZine(クリエイタージン)」(運営:株式会社翔泳社)で、コンセントの取締役/デザインマネージャー/サービスデザイナーの大﨑優による連載「デザイナー五年目からの教科書」の第3回「顧客の視点、ユーザーの視点、人間の視点――『作って試す作業』だけのポジションから脱していくために」が2024年9月25日(水)に公開されました。

一定の経験を積んだデザイナーに向けて、軽やかに活躍し続け、組織や社会をしなやかに変化させるために必要な変化を示し、大﨑の20年のデザイナーキャリアにおける実体験も交えながらその典型的な課題・対応策を紹介する本連載。

第3回は「ユーザー視点」がテーマです。「顧客視点」と「ユーザー視点」の違いを掘り下げながら、デザイナーが担うべき役割や、ユーザーに対する企業やデザイナーの姿勢について解説しています。

メディア掲載情報

ウェブマガジン「CreatorZine(クリエイタージン)」

(運営:株式会社翔泳社)

■連載 デザイナー五年目からの教科書
第3回:顧客の視点、ユーザーの視点、人間の視点――「作って試す作業」だけのポジションから脱していくために (執筆:大﨑 優 記事公開日:2024年9月25日)

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