2025年8月18日（月）発売の『Web Designing』2025年10月号（発行：株式会社マイナビ出版）の第2特集「目的別ケーススタディ CMSの選び方2025」に、コンセントのウェブディレクター／プロジェクトマネージャー山﨑貴史が取材を受けた記事が掲載されています。また、連載「WHAT'S ON」でコンセントが設計・構築・システム開発・編集等の支援を行った、東京科学大学（以下、Science Tokyo）のデザインシステムが、第1特集「UX理論とUI設計の実務ガイド」内で、コンセントの代表取締役／インフォメーションアーキテクト長谷川敦士の著書が紹介されています。
10月号の第2特集は、「自社の課題をきちんと解決できるか」をCMS選定の成否を左右する視点として解説しています。ウェブサイト構築プロジェクトを一貫して対応してきた山﨑は、豊富なシステム導入経験をもとに「静的ファイルを出力する構成でセキュリティを強化」や「ドメイン取得からCMSの設置までをワンストップで」など、課題に合わせてCMSを導入した6つのケースについてお話ししました。
誰もが参照できるようウェブ上で公開されている「Science Tokyoデザインシステム」は、連載「WHAT'S ON」で紹介され、本プロジェクトのプロジェクトマネージャーでもある山﨑のコメントも掲載されています。
第1特集内の「UXについてもっと学びたい！次に読むべき深掘りの10冊」では、長谷川の著書『IA100：ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計』（ビー・エヌ・エヌ新社）を紹介いただきました。
