銀座 蔦屋書店主催トークイベント「顧客志向を実践する現場の今」に長谷川敦士が登壇

2017年11月10日に開催される、銀座 蔦屋書店主催トークイベント「顧客志向を実践する現場の今」に、コンセントの代表取締役社長／インフォメーションアーキテクトの長谷川敦士がTakramの渡邉康太郎氏とともに登壇します。

顧客の価値観が多様化し、いかに顧客の文脈に沿ったサービスを提供できるかがビジネス成功の鍵となる「顧客の時代」に、組織全体が顧客志向であることは必要不可欠で、取り組む企業もますます増えています。

しかし、その取り組みは真に成果を出しているのでしょうか？　成果を出すためにはなにが必要なのでしょうか？

4年前に、顧客から求められている価値観に対してビジネスを行うサービスデザイン思考の入門書として刊行された『THIS IS SERVICE DESIGN THINKING. Basics – Tools – Cases 領域横断的アプローチによるビジネスモデルの設計』の監修を務めた長谷川と、Takramのコンテクストデザイナー／パートナーとして商品企画、UXデザインから企業ブランディングまで幅広く手がける渡邉康太郎氏が「顧客志向を実践する現場の今」についてディスカッションを行います。