AI / クラウド時代の顧客体験を考える、日本マイクロソフト主催セミナーに長谷川敦士が登壇

2017年12月5日に開催される、日本マイクロソフト主催セミナー「AI・クラウド時代の『サービスデザイン』～カスタマージャーニーの全体設計とデジタルを活用した顧客体験の実践ケーススタディ」（共催：翔泳社）に、コンセントの代表取締役社長でインフォメーションアーキテクトの長谷川敦士が登壇します。

本イベントは、アジャイルなマーケティングプロセス改革に取り組む日本マイクロソフト株式会社が、プロダクトアウトな価値提供ではなく、顧客の行動様式を踏まえた利用シナリオベースで提案することが必要というメッセージのもと、AI / クラウドを活用した顧客体験のありかたを事例とともにご紹介するセミナーです。

長谷川は14:00〜14:50の基調講演に登壇。「顧客体験をビジネスにする、サービスデザインの時代」と題し、タッチポイントが多様化し、事業開発やコミュニケーション開発ともにますます顧客の文脈に寄り添うことが重要な現代において、いかに顧客志向を実践していくか、サービスデザインの視点からお話しする予定です。