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開催日:2018.12.1(土)終了しました

「WebSig会議Vol.37~WebSigが振り返る平成とインターネット。次の時代を考える。」に加川大志郎が登壇

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2018年12月1日(土)に開催される「WebSig会議Vol.37~WebSigが振り返る平成とインターネット。次の時代を考える。」のライトニングトーク(LT)に、コンセントのプロデューサー/ディレクターの加川大志郎が登壇します。

「WebSig会議」はWebプロフェッショナルのための“気づき”が見つかるコミュニティ「WebSig24/7(ウェブシグ・トゥウェンティーフォー・セブン)」が主催するイベントです。

来年元号が変わる平成最後の年末に、平成という時代におけるインターネットを振り返り、次の時代へと進むための課題とそれを解決しアップデートするためにどうしたらいいかを考える内容です。Web黎明期から現役で20年近くビジネスとしてインターネットに関わってきたWebSigモデレーター数名によるパネルディスカッションと、1名5分の数名のLTが予定されており、加川はLTのスピーカーの一人として登壇します。

[ 開催概要 ]

イベント名称 WebSig会議Vol.37~WebSigが振り返る平成とインターネット。次の時代を考える。
日時 2018年12月1日(土)15:00~17:30(受付開始14:30~)

※18:00~21:00に忘年会が予定されています。

会場 株式会社技術評論社 本社ビル 会議室スペース(東京都新宿区市谷左内町21-13)

※忘年会は別会場

定員 ・WebSig会議vol.37:20名程度
・忘年会:30名程度

※忘年会単独でもお申込みは可能です。

参加費 ・WebSig会議vol.37:無料
・忘年会:¥4,000
主催 WebSig24/7
詳細・お申し込み 「WebSig会議Vol.37」イベントページ(Peatix)にてご確認お願いいたします。

スピーカープロフィール

加川 大志郎(Daishiro Kagawa)

株式会社コンセント プロデューサー/ディレクター

グローバル企業や官公庁などの大規模Webサイト群の構築・運営に関するコンサルティング、プロジェクト推進に従事。事業計画におけるWeb領域の役割定義から、日常のオペレーション業務の効率化までをトータルでコーディネートできる守備範囲の広さが強み。
Twitter:@d4r
「MarkeZine」にて、連載企画「Webマーケティングにおける「UXデザイン」を考える」がスタート|メディア掲載

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