メディア掲載

「MarkeZine」にて、連載企画「Webマーケティングにおける「UXデザイン」を考える」がスタート

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信するマーケター向け専門メディア『MarkeZine(マーケジン)』(運営:株式会社翔泳社)にて、コンセントのメンバーによる連載企画「Webマーケティングにおける「UXデザイン」を考える」がスタートしました。

本連載は、UXデザインが重要であることは理解しつつも、具体的にどう取り組むべきか、なにをしたら効果的なのかといった疑問を抱えているWebマーケターの方向けに、考え方や実践方法について紹介し、UXデザインに取り組んでいただく助けとなることを目的に企画されたものです。

2018年10月25日に公開の連載第1回は「【まずは基本から】Webマーケティングに必要な「UXデザイン」ってなんだ?」と題し、コンセントのプロデューサー/ディレクターの加川大志郎が寄稿。グローバル企業や官公庁などの大規模Webサイト群の構築・運営に関するコンサルティング、プロジェクト推進の経験等をもとに、そもそもUXデザインとは何か、なぜ今、必要とされているのか?その背景について変遷を振り返りながら、UXデザインの基本をわかりやすく解説しています。同じく加川の執筆による第2回「Webマーケティングにおける『UXデザイン』実践編」は10月31日に公開予定です。

ぜひご一読ください。


掲載概要

MarkeZine(運営:株式会社翔泳社)

CX/ブランド戦略


【連載】Webマーケティングにおける「UXデザイン」を考える
【まずは基本から】Webマーケティングに必要な「UXデザイン」ってなんだ?(執筆:加川大志郎 記事公開日:2018年10月25日)

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