セミナー・イベント
開催日:2020.4.24(金)終了しました
「政策デザインラボ発足記念:政策デザインの海外事例(オンライン)」に長谷川敦士が登壇
武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所の活動の一環で「政策デザインラボ」という活動がスタートします。本研究所は、コンセント代表で武蔵野美術大学教授の長谷川敦士が専任研究員を、また小山田那由他が客員研究員を務めています。
ソーシャルクリエイティブ研究所のビジョンの一つに「日本をデザインする」というものがありますが、「政策デザインラボ」は、この日本のデザインという視点から開設するものです。
その発足を記念し、4月24日にZoomを使ったオンライン会議形式のイベントを開催します。
本イベントでは、RE:Publicの市川文子さんに海外事例を中心に話題提供していただき、コンセントの長谷川も加わり政策のデザインに関連するディスカッションにより議論を深めます。
なお、政策デザインラボの事務局は小山田が務めます。
ぜひご参加ください。
[ 開催概要 ]
イベント名 | 政策デザインラボ発足記念:政策デザインの海外事例(オンライン) |
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日時 | 2020年4月24日(金)18:30 ~ 21:00 |
会場 | オンライン |
アクセス | チケットをお申し込みされた方にpeatix経由でURL等をご案内いたします。(4月24日(金)午前にご案内予定) |
参加費 | 1000円、学生は無料(事前申し込みが必要です) |
主催 | 、武蔵野美術大学 |
詳細・お申し込み | でご確認をお願いいたします。 |
[ プログラム ]
- 18:30〜20:00
- 「政策デザインの海外事例」市川文子(RE:Public共同代表)
- 20:00〜21:00
- ディスカッション・政策デザインラボのメンバー