セミナー・イベント

開催日:2026.6.28(日)

「RESEARCH Conference 2026」の公募ポスターセッションで小山田那由他、原裕佳子、髙木彩が発表

「RESEARCH Conference 2026」サイトのスクリーンショット。カンファレンス名称と開催日時・場所(2026年6月28日(日)10:00〜17:00 TOKYO・ROPPONGI))が書かれている。
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2026年6月28日(日)に開催される「RESEARCH Conference 2026」で公募されたポスターセッションで、コンセントのサービスデザイナーの小山田那由他、原裕佳子、髙木彩が発表します。

RESEARCH Conferenceは、リサーチをテーマとした日本発のカンファレンスです。よりよいサービスづくりの土壌を育むため、デザインリサーチやUXリサーチの実践知を共有し、リサーチの価値や可能性を広く伝えることを目的に、2022年から毎年開催されています。

2026年は「WEAVING」をテーマに、さまざまな要素が織り合わさる場となることを目指して開催されます。例年のゲストスピーカーや公募スピーカー、スポンサーによる多彩なセッションに加え、新たにパネルディスカッションやワークショップも実施されます。

小山田、原、髙木が発表するポスターセッションは、多様なリサーチの成果やプロセス、学びをポスター展示の形式で共有し、来場者と自由にディスカッションを行う企画です。ポスターは現地会場に加え、オンライン会場であるMiroでも公開されます。カンファレンスにご参加される方はぜひお立ち寄りください。

なお、本カンファレンスでは、サービスデザイナーの山本泰子が運営スタッフの一人を務めます。

ポスターセッション 発表概要

◾️行政職員とデザイナーが共に見出す街区公園の可能性―ミッション型撮影フィールドワークの実践と考察―[A-5]

【発表コアタイム】
12:00~13:00(コアタイムA)

【メンバー】
小山田那由他(サービスデザイナー)、原 裕佳子(サービスデザイナー)、髙木 彩(サービスデザイナー)

【概要】
神戸市と協働で進めた「公園管理へのICT活用プロジェクト」において、街区公園の特徴や可能性を探索するために実施した「ミッション型撮影フィールドワーク」は、撮影枚数という制約によって「見ること」を量的に促し、観察対象の解像度を高めるリサーチ手法である。本ワークでは、神戸市職員とコンセントの混成チームで6つの公園を巡り、撮影枚数の制約と観察の発想を広げるガイドを示した「ミッションカード」を用いて、公園ごとに1人50枚の写真を撮影した。制約をミッションとして提示することで、遊びの要素を含んだ探索体験とし、参加者同士の対話や視点の交換を促した。その結果、街区公園の多様な個性や活用の種を捉えるとともに、街区公園ポテンシャルマップや活用アイデア集の作成、その後の活用モデルの検討につながった。

[ 開催概要 ]

イベント名称 RESEARCH Conference 2026
日時 2026年6月28日(日)10:00〜17:00(終了後、17:10〜18:00懇親会を予定)
※現地会場:9:30受付開始、16:30受付終了を予定
※オンライン:16:30受付終了、17:00配信終了
会場
定員
  • 現地参加枠:250名
  • オンライン参加枠:1,000名
参加費 無料
主催 一般社団法人リサーチアソシエーション
詳細・お申し込み セミナーページ(connpass)にてご確認をお願いいたします。

スピーカープロフィール

小山田那由他(OYAMADA Nayuta)

株式会社コンセント サービスデザイナー/コンテンツデザイナー

小山田那由他のプロフィール画像

企業・行政組織のサービス開発・改善支援、デザイン組織化支援に従事。武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所客員研究員。HCD-Net認定 人間中心設計専門家。公共分野でのサービスデザインアプローチを研究・実践するコンセント「PUBLIC DESIGN LAB.」責任編集。著書に『これからのデザイン思考』(MdN、2021年)がある。

原 裕佳子(HARA Yukako)

株式会社コンセント サービスデザイナー

原 裕佳子のプロフィール画像

インハウスデザイン組織でのデザイン業務経験を経て、コンセントに入社。大学にて産学連携による教育プログラム開発にも従事する。現在は企業・行政を対象に、研修やデザイン組織支援に取り組む。遊びについての研究に『創造社会に向けた「遊力」の提案:遊力研究①共同研究を通じて見出した「遊力」の概念とその意義』(東京学芸大学紀要)がある。

髙木 彩(TAKAGI Aya)

株式会社コンセント サービスデザイナー

髙木 彩のプロフィール画像

筑波大学大学院国際公共政策学位プログラム修士課程修了。学生時代は、心の健康や相談行動と社会的要因の関係について定量的研究を行う。在学中にヘルシンキ大学大学院で行動変容について学び、健康や公共の領域とデザインとの接続に関心を持つ。現在は、行政との共創を含むサービスデザインのプロジェクトに携わっている。​

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