セミナー・イベント

開催日:2026.9.1(火)

UXデザイン基礎講座シリーズ|顧客理解のためのデザインリサーチ「ユーザーモデリング編」【オンライン開催】

オンラインセミナー「顧客理解のためのデザインリサーチ『ユーザーモデリング編』」のメインビジュアル
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デザイナー、企画・開発職、営業職、エンジニア、マーケター、広報/PR、人事職など、さまざまな職種の方が、UXデザインの基礎知識や手法について、講義とワークを通して実践的・体系的に学べる「UXデザイン基礎講座シリーズ」の第3弾、「顧客理解のためのデザインリサーチ【ユーザーモデリング編】」を9月1日(火)にオンラインにて開催します。講師はコンセントのサービスデザイナーの山本恵が務めます。

顧客理解につなげるユーザーリサーチ。ユーザーインタビューや定性データ分析を行った後、得られた発話や行動の情報を整理し、チームで共有できるかたちに落とし込む「ユーザーモデリング」は、UXデザインの実践において重要なプロセスです。

このユーザーモデリングにおける代表的な手法である「ペルソナ」や「カスタマージャーニーマップ」は、ユーザーの特徴や体験の流れを可視化し、サービス開発や改善施策の方向性を検討する方法として広く知られています。

ただ、ペルソナやカスタマージャーニーマップという言葉は知っていても、それぞれの役割や使い分けが曖昧なまま活用されていることも少なくありません。

「作成すること自体が目的化してしまい、それぞれの活用イメージが湧かない」
「ペルソナをつくってみたものの、施策検討にうまく活用できていない」
「カスタマージャーニーマップで何を可視化すればよいか迷う」
「作成したものを、施策やアイデア検討にどう活かすべきかわからない」
といった課題も多く聞かれます。

「ペルソナ」や「カスタマージャーニーマップ」は、他のプロジェクトを真似したり、共通のテンプレートを埋めるだけでは、そのサービス開発に活用できるものになりません。それらはあくまでユーザーのニーズや体験をモデル化する手法であって、万能なシステムではないからです。

どのような目的で使われるのかをしっかりと意識することが、効果的なアウトプットをつくる鍵です。作成するプロセス、アウトプットの活用シーン、共有する相手のもつ情報量や目的に合わせてツールを使いこなすことが求められます。

例えば、ペルソナひとつとっても、調査に同行したメンバー同士でイメージを揃えるためのモデルと、そうではないメンバーにユーザーを理解してもらうためのモデルでは、盛り込むべき背景情報の量や粒度が全く異なります。また、一つの機能をつくるプロジェクトと、サービスの全体的な構造を検討するプロジェクトでは、必要な情報の性質も異なります。

本講座では、ユーザーモデリングの基本的な考え方を押さえたうえで、「ペルソナ」と「カスタマージャーニーマップ」の役割や作成プロセス、活用時のポイントを学びます。
これまで上記の手法を使ったことがない方も、基本的な考え方やそれぞれの役割から段階的に学べるため、予備知識がなくても安心してご参加いただけます。

講義とワークを通して、リサーチ結果をサービスに反映するためのプロセスの一部を体験していただきます。

【こんな方におすすめ】

  • UXデザインに関心があり、基礎から学びたい方
  • エンジニア、マーケター、営業、企画職など、ユーザー理解が必要となる職種の方
  • 商品・サービス企画、UXデザイン、新規事業開発に関わる方
  • ペルソナやカスタマージャーニーマップの基本的な考え方を学びたい方
  • チーム内でユーザー理解を共有し、施策やアイデア検討に活かしたい方

【学べる内容】

  • UXデザインにおけるユーザーモデリングの目的
  • ユーザーモデリング手法の説明と整理
  • ペルソナ・カスタマージャーニーマップに関する基礎知識と作成時の注意点
  • ペルソナ・カスタマージャーニーマップに関する実践

[UXデザイン基礎講座シリーズについて]

コンセントはこれまで、多くの企業に伴走しながらデザインプロジェクトを推進してきました。特にこの10年ほどは、組織や個人がデザインの手法やアプローチを学ぶための場づくりに取り組み、リスキリング支援の機会が増えています。

「UXデザイン基礎講座シリーズ」は、職種を問わずビジネスパーソンにおいてニーズが高まり続けている「UXデザインの実践力」に焦点を当てた講座です。事業開発やプロダクト開発に携わるエンジニア、マーケター、企画職の方々が、現場で役立つUXデザインのスキルを着実に身につけられることを目指しています。

現場のデザイナーが蓄積してきた「実践知」をもとに、講義とワークを組み合わせて体験的に学べる構成です。ご自身の業務やキャリアにすぐに活かせる、確かな基礎力を身につけていただけます。

UXデザインの基礎知識・手法を体系的に学んでいただけるように、全体のプログラムを構成しておりますが、プログラム一つひとつがそのテーマにおける基礎知識・手法の習得を完結できる内容となっておりますので、ご興味があるテーマや、業務で必須となるプログラムだけを受講していただくことも可能です。

[今後開催予定のプログラム一覧](※開催時期・内容が確定後、募集開始)

「UXデザイン基礎講座シリーズ」として、今後開催予定のプログラムを一覧化した図表
  • 本講座シリーズは各回が相互に依存しない構成となっておりますため、必ずしも順番通りにご受講いただく必要はございません。
  • すでに開催済みの講座につきましても、今後再演を予定する可能性がございますので、その際に改めてお申し込みいただけますと幸いです。
  • 各プログラムはそれぞれ独立した講義内容として設計しておりますため、どの回からご受講いただいても問題ございません。

[ 開催概要 ]

セミナー名称 UXデザイン基礎講座シリーズ|顧客理解のためのデザインリサーチ「ユーザーモデリング編」【オンライン開催】
日時 2026年9月1日(火)17:00〜20:30(Zoom入室受付開始 16:45)
形式 オンライン配信:Zoomを予定
  • Zoom(要インストール)を使用して配信します。PC、スマートフォンどちらからでもご利用いただけます。
  • 配信URLは、チケットをお申し込みいただくと、開催1週間前よりPeatixイベントページからご確認いただけます。
  • Zoomを利用したミーティングの参加についてご不明な点がございましたら、Zoomの公式サポートページ「ミーティングに参加する」より該当項目をクリックしてご確認ください。
定員 50名(事前予約制)

※本セミナーは、事業会社の方を対象としています。コンセントの同業社に所属される方のお申し込みはご遠慮ください。

参加費 5,000円

※領収書が必要な場合は、Peatixのチケット画面の「領収データを表示」からご入手ください。詳細はPeatixサイト内「参加者ヘルプ:領収データにアクセスする」にてご確認をお願いいたします。

主催 株式会社コンセント
詳細・お申し込み セミナーページ(Peatix)にてご確認をお願いいたします。

※お申し込み締め切り:2026年9月1日(火)16:00

ご注意事項 本プログラムは、オンラインでのワークとなります。他の方とともに気持ちよく学んでいただけるよう、参加される方はできるだけ以下の環境での受講を避け、特別なご事情がない限りはカメラをオンにしてのご参加にご協力をお願いいたします。
  • 騒音や他の人の声が聞き取りづらい環境での受講
  • 不安定な通信環境での受講
  • 移動しながらや別の作業をしながらの受講
キャンセルについて
  • お申し込み後にキャンセルされる場合は、8月28日(金)18:00までに、本ページ内「主催者へ連絡」(スマホからは主催者欄の「問い合わせ」)からご連絡をお願いいたします。
  • お申し込み者さまのご都合によるキャンセルで以下に該当する場合、キャンセル1件につき340円の返金手数料が発生します。
    • クレジットカード支払いで、支払い日から50日以上経過している場合
    • コンビニ/ATM支払いでチケットを購入した場合
  • コンビニ/ATM支払いでチケットをご購入した場合は、コンビニ/ATM支払い手数料330円は返金されません。キャンセル1件につき340円の返金手数料が発生します。
  • キャンセルについての詳細はPeatixサイトの以下のページをご参照ください。
お問い合わせ Peatixページ内「主催者へ連絡」(スマホからは主催者欄の「問い合わせ」)からご連絡ください。

[ プログラム ]

 
※講義内容の調整や当日の進行具合によって変動しますので目安としてご参照ください。
16:45〜17:00
Zoom入室受付開始(待機時間)
17:00〜17:05
イントロダクション
17:05〜17:30
デザインリサーチとユーザーモデリング
17:30〜18:50
ペルソナの作成ミニワーク
18:50〜19:00
休憩
19:00〜20:00
CJMの活用ミニワーク
20:00〜20:10
まとめ・振り返り
20:10〜20:30
QAセッション(適宜ご退出ください)

スピーカープロフィール

山本 恵(YAMAMOTO Megumi)

株式会社コンセント サービスデザイナー

山本 恵のプロフィール画像

新規事業開発のコンサルやスタートアップでの経験を経て、2024年コンセント入社。新規プロダクト構想および設計のための市場調査やユーザーインサイトの分析業務に従事。2025年から会津大学で情報系の学生に対するデザイン思考やビジョン思考の講義を担当し、客観的なデータと創造的なアイデアの両軸からプロダクト開発を行う手法を教えている。

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