バカルディ ジャパン株式会社が輸入し、サッポロビール株式会社が販売するプレミアムジン、ボンベイ・サファイアが開催する「Gin & Tonic Art Glass Competition:ジントニック・アートグラス・コンペティション」に、コンセントのクリエイティブディレクターでデザイナーの佐々木愛実が審査員として就任しています。
本コンペティションは、ボンベイ・サファイアのブランドコンセプトである「かきたてる好奇心」をテーマに、アーティスト、イラストレータ、デザイナーなどさまざまなジャンルのクリエイター向けにボンベイ・サファイア ジントニック特製グラスのデザイン&アートワークを広く一般公募するものです。応募された作品の中から特別審査員による審査、一般投票を経て2022年1月に3作品のグランプリ作品が決定。グランプリの3作品は、実際にグラスとして製品化されます。
アーティストとしても活動するコンセントの佐々木は、ケンモチヒデフミ氏、遠山正道氏とともに特別審査員として就任。応募作品を三者多様な観点から審査します。また、本コンペティションにはMIDORI.so、BnA株式会社、vision track inc.、株式会社The Chain Museumなど、さまざまなジャンルのクリエイターコミュニティが多数参加する予定です。
ボンベイ・サファイア「ジントニック・アートグラス・コンペティション」
【応募期間】
デザイン募集:2021年7月6日(火)〜 2021年8月31日(火)まで
一般投票:2021年10月1日(金)〜2022年1月21日(金)まで
【キャンペーンサイト】
特設ウェブサイト