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コンセントとKIYOラーニングの共同開発によるeラーニング第3弾「使いやすいプロダクト作りのデザイン基礎」をリリース

KIYOラーニングとの共同開発コース第3弾「使いやすいプロダクト作りのデザイン基礎」の研修動画の一コマ。「UXデザインのプロセス」というタイトルが書かれた資料と、講師の後藤篤史が映っている。
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株式会社コンセント(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:長谷川敦士 以下、コンセント)は、KIYOラーニング株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:綾部貴淑 以下、KIYOラーニング)との共同開発によるeラーニング「使いやすいプロダクト作りのデザイン基礎」を2024年10月29日にリリースしました。

本eラーニングは、KIYOラーニングが提供する企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」のコースとして提供されるものです。コンセントが共同開発するコンテンツは、7月リリースの「ビジネスと組織を変革するデザインの力」、8月リリースの「顧客理解のためのデザインリサーチ」に続く第3弾となります。

今回の研修動画では、ユーザー満足度の高いプロダクトをつくるために必要な「ユーザー体験デザイン」をテーマに、その概念や重要性、プロセスといった基本知識やマインドセットを学んでいただける内容となっています。講師はコンセントのUX/UIデザイナー後藤篤史が担当しています。

「使いやすいプロダクト作りのデザイン基礎」の概要

講師プロフィール

後藤篤史(GOTO Atsushi)

株式会社コンセント UX/UIデザイナー

後藤篤史のプロフィール画像

デザイナーとしてキャリアをスタート。制作会社にて企業サイトのデザインやデジタルコンテンツの制作に携わり、2004年に株式会社コンセントに入社。企業サイトやウェブサービスのアートディレクション、インターフェイスデザイン、デザインガイドライン策定などを手がける。また、スマートフォンアプリや業務管理システムなどのHCDプロセスを導入したユーザーインターフェイスデザインにも複数従事、現在に至る。

特定非営利法人 人間中心設計推進機構(HCD-Net)認定 人間中心設計専門家。

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