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Webマガジン「HOTSHOT」に渡邊徹のインタビュー記事が掲載

映像制作に関わる人、映像作品を創る人のためのWeb マガジン「HOTSHOT」に、VR×演劇企画ユニット「イナカ都市」の大森信幸氏と、コンセントの全天球映像作家「渡邊課」課長の渡邊徹のインタビュー記事が掲載されています。

「HOTSHOT」は2016年にスタートした、あらゆる映像の撮影・編集に携わるプロフェッショナルを対象としたフリーペーパー&Webマガジンです。フリーペーパーと連携するWebサイトからの情報発信を通して、「映像業界の健全な進化と優れた人材の流入を促す」(公式サイトより引用)ことを目指しています。

2019年3月にイナカ都市の大森氏とコンセントの渡邊でVRによるシチュエーションコメディ「ベンチャーですけど」の共同制作を行いました。コンセントが表現力を向上させるための公式のサポート制度である「0.2s」(「0.2秒で心が動くデザイン」の略称)による支援を行った自主制作作品です。

【演劇3DVR】ベンチャーですけど 案件番号1:初出社ですけど


イナカ都市はVR演劇「イチコの一生」やVR映画「1K」などを制作。「イチコの一生」では、観客に主人公であるイチコが死ぬ間際に見た走馬燈をVRコンテンツとして視聴させることで、今までにない不思議な劇体験を提示しました。

コンセントの渡邊課は、VR映像作家としてライブVR映像やミュージックビデオなど、これまでにさまざまなVR実写映像の企画・撮影や編集の制作実績を重ねていますが、お笑いやドラマといったジャンルで制作を行うのは本作品が初めてとなります。

本インタビューでは初のVRシチュエーションコメディを手がけた大森氏と渡邊が、制作の狙いや今後の展開についてお話ししています。

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