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月刊『事業構想』2019年12月号に長谷川敦士のインタビュー記事が掲載

画像:月刊事業構想2019年12月号表紙
月刊『事業構想』2019年12月号(発行:事業構想大学院大学 出版部)の特集に、コンセントの代表取締役でインフォメーションアーキテクトの長谷川敦士のインタビュー記事が掲載されています。

12月号の特集「『事業をつくる人』を育てる」は、先が見えない不確実な現代において国や組織が生き抜くためには、将来を担う事業をつくれる人材育成のしくみが必要という背景のもと、さまざまな組織における取り組みが紹介されています。

武蔵野美術大学(以下、武蔵美)で教授も務める長谷川は、「美大で育む『未来をつくる力』」と題されたインタビュー記事の中で、これまでのサービスデザインの取り組みを交えながら、企業における事業開発や人材育成に関する課題、武蔵美の新学部・研究科の教授に就任した背景を紹介。その新設の造形構想学部・大学院造形構想研究科での教育プログラムと、それがなぜ事業開発をリードするデザイン人材の育成につながるのかといったことや、これからのデザイン教育の可能性についてご紹介しています。

掲載情報

月刊『事業構想』2019年12月号

(発行:事業構想大学院大学 出版部)

■イノベーション特集「事業をつくる人」を育てる
クリエイティブな人と組織の実像とは?

アート・デザイン教育でリーダー人材を育成 美大で育む「未来をつくる力」…p.26

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