株式会社アクシス刊行のデザイン誌『AXIS』2021年4月号（vol.210）に、コンセントの代表取締役社長でインフォメーションアーキテクトの長谷川敦士の連載「Business & Design」第11回「環境問題へのコミットは、全体像を掴むことから」が掲載されています。
世界が直面している環境問題にデザインがどのように寄与できるのか。サーキュラーエコノミー（循環経済）を例にとり、その実践家として知られる大山貴子氏や、オランダ・アムステルダム在住の吉田和充氏の見解を紹介しながら、デザイナーがもつべき視点について考察しています。
メディア掲載
デザイン誌『AXIS』2021年4月号（vol.210）に、長谷川敦士による連載第11回が掲載
掲載情報
2021年4月号 vol.210
（発行：株式会社アクシス）
■連載企画：Business ＆ Design
環境問題へのコミットは、全体像を掴むことから（執筆：長谷川敦士）…p.124
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