テクノロジー&ビジネス情報のメディアサイト「CNET Japan」(運営:朝日インタラクティブ株式会社)に、「サービスデザイン・ジャパン・カンファレンス 2021 社会のトランジションに向けた課題と挑戦」での、浅沼尚氏(デジタル庁 Chief Design Officer)によるキーノート「デジタル庁におけるサービスデザイン」の寄稿が掲載されています。
「サービスデザイン・ジャパン・カンファレンス」は、コンセントの代表取締役社長の長谷川敦士と、シニアサービスデザイナーの赤羽太郎が共同代表を務めるService Design Network(以下、SDN)日本支部が主催している、国内最大規模のサービスデザインのカンファレンスです。
コンセントとSDN日本支部の共同執筆による本寄稿では、浅沼氏のキーノートから、デジタル庁が重点的に取り組む4つの活動やデザインに求められる役割について紹介させていただきました。