デザイン系情報誌『日経デザイン』2022年3月号(発行:株式会社日経BP 発行:2022年2月24日)および、ウェブメディア「日経クロストレンド」(運営:株式会社日経BP)の2022年3月3日公開の記事に、コンセントがプロジェクトパートナーとして参画した、住友化学株式会社(以下、住友化学)の「SYNERGYCA(シナジカ)共創ラウンジ」(以下、SYNERGYCA)が紹介されています。
「顧客企業との交流や議論を通じ、新たな価値の創造につながるアイデアや気づきを生み出す場」として、住友化学の新本社内に2021年12月に開設された「SYNERGYCA」。プロジェクトにはデザイン監修の柴田文江氏(Design Studio S)や施設プロデュース等を手掛けたコクヨ株式会社をはじめ、多くのパートナーが参画しています。
コンセントはプロジェクトパートナーの一社として、サービスデザイン部門や映像/VRチームのメンバーを中心に、共創プログラムの顧客体験構築やデジタルコンテンツの企画・設計・マネジメント、バーチャルコンテンツの企画・制作を担当しました。
記事では、エリアに分かれた空間やその目的、各プロジェクトパートナーの役割、柴田氏のインタビューが紹介されています。