メディア掲載

『宣伝会議』2022年10月号特集2「人とブランドをつなぐ! 新時代のクリエイティブパートナー」に、「SYNERGYCA 共創ラウンジ」設立プロジェクトに関する鼎談記事と寄稿記事を掲載

宣伝会議2022年10月号の表紙画像。
2022年9月1日発行の月刊『宣伝会議』2022年10月号(発行:株式会社宣伝会議)の特集2「人とブランドをつなぐ! 新時代のクリエイティブパートナー」に、コンセントが支援した住友化学株式会社(以下、住友化学)「SYNERGYCA(シナジカ)共創ラウンジ」設立プロジェクト(以下、SYNERGYCAプロジェクト)に関する鼎談記事と、取締役でデザインマネージャーの大﨑優による寄稿を掲載しています。

鼎談記事「異分野との共創・協調を実現する『SYNERGYCA』設立プロジェクト」では、コンセントのサービスデザイナーの佐々木未来也とクリエイティブディレクターの渡邊徹が、SYNERGYCA共創ラウンジのダイレクターである住友化学のクナップ カルロス氏とSYNERGYCAプロジェクトについて対話。異なる分野から多数のメンバーが集まり、カルロス氏曰く「未だ踏んでいない領域に入っていくような未知のプロジェクト」でありながら、それぞれの専門性を生かし主体的に動き合える共創がなぜできたのか、考えられる成功の要因や具体的な取り組みなどについてご紹介しています。

また大﨑の寄稿記事「事業の『意味』が不確かになる時代 求められる、変化を捉える『伴走力』」では、現在の社会動向の中、企業がデザイナーに求めるニーズの変化や、近年の企業コミュニケーションの潮流として着目したい3つの観点についてお伝えしています。

なお本記事のテーマに関連した2つのイベントを開催予定です。

2022年9月6日追記:本鼎談記事「異分野との共創・協調を実現する『SYNERGYCA』設立プロジェクト」が、宣伝会議運営の「AdverTimes(アドタイ)」にも掲載されました。
成功のカギを握る、コミュニケーションの質と量 異分野との共創・協調を実現する「SYNERGYCA 共創ラウンジ」設立プロジェクトーーコンセント|AdverTimes

2022年9月21日追記:大﨑の寄稿記事「事業の『意味』が不確かになる時代 求められる、変化を捉える『伴走力』」が、宣伝会議運営の「AdverTimes(アドタイ)」にも掲載されました。
事業の「意味」が不確かになる時代 求められる、変化を捉える「伴走力」ーーコンセント取締役 大﨑 優氏|AdverTimes

メディア掲載情報

■ 月刊『宣伝会議』2022年10月号

(発行:株式会社宣伝会議)

特集2「人とブランドをつなぐ! 新時代のクリエイティブパートナー」

  • 異分野との共創・協調を実現する「SYNERGYCA」設立プロジェクト(鼎談:住友化学 クナップ カルロス氏、コンセント 佐々木未来也、渡邊徹)…p.130〜p.131
  • 事業の「意味」が不確かになる時代 求められる、変化を捉える「伴走力」(執筆:コンセント 大﨑優)…p.133

■ AdverTimes(アドタイ)

(運営:株式会社宣伝会議)

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