鼎談記事「異分野との共創・協調を実現する『SYNERGYCA』設立プロジェクト」では、コンセントのサービスデザイナーの佐々木未来也とクリエイティブディレクターの渡邊徹が、SYNERGYCA共創ラウンジのダイレクターである住友化学のクナップ カルロス氏とSYNERGYCAプロジェクトについて対話。異なる分野から多数のメンバーが集まり、カルロス氏曰く「未だ踏んでいない領域に入っていくような未知のプロジェクト」でありながら、それぞれの専門性を生かし主体的に動き合える共創がなぜできたのか、考えられる成功の要因や具体的な取り組みなどについてご紹介しています。
また大﨑の寄稿記事「事業の『意味』が不確かになる時代 求められる、変化を捉える『伴走力』」では、現在の社会動向の中、企業がデザイナーに求めるニーズの変化や、近年の企業コミュニケーションの潮流として着目したい3つの観点についてお伝えしています。
なお本記事のテーマに関連した2つのイベントを開催予定です。
- 2022年9月8日(木)開催
- 2022年9月29日(木)開催
「新規事業開発における、あるべき共創の姿とは?〜フレキシビリティのあるチームビルディングが成功の鍵になる〜」(主催:株式会社コンセント)
2022年9月6日追記:本鼎談記事「異分野との共創・協調を実現する『SYNERGYCA』設立プロジェクト」が、宣伝会議運営の「AdverTimes(アドタイ)」にも掲載されました。
2022年9月21日追記:大﨑の寄稿記事「事業の『意味』が不確かになる時代 求められる、変化を捉える『伴走力』」が、宣伝会議運営の「AdverTimes(アドタイ)」にも掲載されました。