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『行政&情報システム』2022年6月号に、長谷川敦士の連載第13回「サービスデザインとアブダクションの思考」が掲載

『行政&情報システム』2020年6月号表紙画像

一般社団法人 行政情報システム研究所(以下、行政情報システム研究所)刊行の『行政&情報システム』2022年6月号(vol.58 No.3 通巻597号)に、コンセントの代表取締役社長でインフォメーションアーキテクトの長谷川敦士による連載「イノベーションのためのサービスデザイン」第13回、「サービスデザインとアブダクションの思考」が掲載されています。

つくってみたものから新しい仮説を見いだす思考法である「アブダクション」。本稿では、解決策がわからないだけではなく、そもそも何が問題なのかもわからない「やっかいな問題(Wicked Problem)」の時代に求められる思考方法とも言える、このアブダクションを紹介し、組織での実践について考察しています。

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