2022年7月22日(金)に刊行された書籍『冊子&折りパンフの構図とレイアウト』(発行:株式会社パイ インターナショナル)に、コンセントが制作を担当した事例が紹介されています。
本書は、好評「構図とレイアウト」シリーズの第2弾となるデザイン事例集です。冊子と折りの形状を活かし、紙媒体ならではの「めくる」「ひらく」といった動きを有効を取り入れることで、商品やサービスを魅力的に伝えるパンフレットやリーフレットがフルカラーで特集されています。
【掲載事例】
- 株式会社ITOKI様「ワークスタイル研究所 コンセプトブック」
未来の働き方やオフィスの在り方を模索するITOKIの「ワークスタイル研究所」が提案する、2025年に向けたビジョンや研究内容について、その議論の成果を社内発信するコンセプトブックの企画・制作を支援。
https://www.concentinc.jp/works/itoki_book_201807/ - 神戸女学院大学様「学校案内リーフレット」
大学全体で一貫したブランドイメージを構築するブランディング支援の一環として策定したタグラインをベースに、幅広いターゲット層にリーチするプロモーション施策を実施。
https://www.concentinc.jp/works/kobejogaku_branding_201803/ - 徳島県三好市様「地域パンフレット たちばなし」
都市部の生活者と、徳島県三好市との縁(ゆかり)づくりを目指して、市役所職員・地元住民とのワークショップを通じたコミュニケーション戦略策定からパンフレットやウェブサイト等の企画・制作を支援。
https://www.concentinc.jp/works/miyoshi_yukari_201911/