メディア掲載

月刊『事業構想』2022年9月号の大特集に、大崎優によるセミナー「実務視点のデザイン経営」の取材記事が掲載されました

8月1日発売の月刊『事業構想』2022年9月号(発行:学校法人先端教育機構、事業構想大学院大学 出版部)の大特集「クリエイティブ力で革新を起こす」に、コンセントの取締役/デザインマネージャーの大崎優によるセミナー「実務視点のデザイン経営」の取材記事を掲載いただきました。

大特集「クリエイティブ力で革新を起こす」では、クリエイティブ力を生かした事業開発や、クリエイター・アーティストの力を生かしたWeb3.0時代の事業開発がフォーカスされ、先進企業や有識者への取材記事が掲載されています。

この大特集の中で紹介いただいた大崎優によるセミナー「実務視点のデザイン経営」は、コンセントが運営する“デザイナーの実践知を誰もが学べるひらかれた学校”である「CONCENT DESIGN SCHOOL」のBold programとして2022年2月に開催したものです。

「デザイン経営、4つの実装パターン」と題された取材記事は、セミナーの中でご紹介した実務視点で見たデザイン経営の取り組みパターンに焦点が当てられ、その4パターン「感性の経営」「統合デザイン戦略」「デザイン技術強化」「デザイン思考体質化」の内容と、デザイン技術強化に関連して、コンセントで公開しているコンセントの人材育成ツール「技術マトリクス」が紹介されています。

図:実務視点での「デザイン経営」への取り組みのパターンを、「1 感性の経営」「2 統合デザイン戦略」「3 デザイン技術強化」「4 デザイン思考体質化」の4つに整理して図示している。

2022年2月開催のCONCENT DESIGN SCHOOL Bold program「実務視点のデザイン経営」で紹介した、実務視点の「デザイン経営」取り組みのパターン。

本記事は、月刊「事業構想」の公式サイトでも公開されています。

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掲載情報

月刊『事業構想』2022年9月号

(発行:学校法人先端教育機構、事業構想大学院大学 出版部)

 

■大特集「クリエイティブ力で革新を起こす」 コンセント デザイン推進の要点と課題「デザイン経営、4つの実装パターン」…p.34-35

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