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「CreatorZine」で連載「クリエイティブの質をあげる撮影ディレクションガイド[入門編]」がスタート。千葉聖子と鹿児島藍による第1回記事が公開されました

CreatorZine連載「クリエイティブの質をあげる撮影ディレクションガイド[入門編]」Vol.1のメインビジュアル。

企業で働くクリエイター向けウェブマガジン「CreatorZine(クリエイタージン)」(運営:株式会社翔泳社)で、コンセントのメンバーによる連載「クリエイティブの質をあげる撮影ディレクションガイド[入門編]」がスタート、第1回「スマートな撮影ディレクションの第一歩 写真のクオリティを握る「企画」の立てかたとは」が2023年7月14日(金)に公開されました。執筆はコンテンツストラテジスト/コピーライターの千葉聖子と、コミュニケーションデザイナー/アートディレクターの鹿児島藍が担当しています。

本連載では「経験があまりないのに撮影ディレクションをしなければいけなくなった」「未経験だけど、フォトグラファーやデザイナーに撮影を依頼することになった」といった撮影初心者のデザイナーや企業担当者といった方が、必要な知識を学んで安心して撮影ディレクションができるようになることを目指しています。撮影プロジェクトを数多く担当してきた千葉と鹿児島が、社内アンケートも行いながら業務で実践していることや経験を通して辿り着いた考え方などのノウハウを、実際のエピソードを交えてご紹介していきます。

第1回は「企画」をテーマに、何のために撮影をするのか、どのような写真を撮影すればよいのかを明確にするための考え方や知識を共有しています。

なお本連載は、誰もがデザインについて学べる「コンセントデザインスクール」のプログラムとして2023年2月に開催した「撮影ディレクション基本と実践ー心揺さぶるビジュアル開発の現場ー」から着想しています。今回の記事を執筆している千葉と鹿児島が企画や設計、当日の講師を務めており、ご参加者の方からいただいたアンケートでの撮影ディレクションに対する不安や悩みといった声に、プログラムだけでなく記事を通してもお応えしていきたいと考え企画したものです。

掲載情報

ウェブマガジン「CreatorZine(クリエイタージン)」

(運営:株式会社翔泳社)


■連載 クリエイティブの質をあげる撮影ディレクションガイド[入門編] 
第1回:スマートな撮影ディレクションの第一歩 写真のクオリティを握る「企画」の立てかたとは(執筆:千葉聖子、鹿児島 藍 画:鹿児島 藍 記事公開日:2023年7月14日)

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