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「CreatorZine」連載第5回「AD/コピーライター/フォトグラファーが考える、今後の時代に合った“撮影チーム”をつくるには[座談会後編]」が公開されました

AD/コピーライター/フォトグラファーが考える、今後の時代に合った“撮影チーム”をつくるには[座談会後編]

企業で働くクリエイター向けウェブマガジン「CreatorZine(クリエイタージン)」(運営:株式会社翔泳社)で連載中の「クリエイティブの質をあげる撮影ディレクションガイド[入門編]」企画の第5回、「AD/コピーライター/フォトグラファーが考える、今後の時代に合った“撮影チーム”をつくるには[座談会後編]」が2023年11月24日(金)に公開されました。

撮影初心者のデザイナーや企業担当者といった方が、必要な知識を学んで安心して撮影ディレクションができるようになることを目指し、業務で実践していることや考え方などのノウハウを、実際のエピソードを交えてご紹介する本連載。今回が最終回となります。

アートディレクター鹿児島藍、コピーライター千葉聖子、暗室・アトリエ・撮影スタジオを備えたマネジメントオフィス「FREAKS」を主宰しているフォトグラファー田村昌裕氏による座談会の後編として、今、撮影現場はどのように変化してきているのか、迫っている未来像に合った撮影チームのあり方とはどのようなものかについてお話ししています。

執筆はPR・広報担当の岩楯ユカです。撮影はウェブや雑誌を中心に活動中のフォトグラファー坂本美穂子氏に担当いただいています。

掲載情報

ウェブマガジン「CreatorZine(クリエイタージン)」

(運営:株式会社翔泳社)


■連載 クリエイティブの質をあげる撮影ディレクションガイド[入門編] 
第5回:AD/コピーライター/フォトグラファーが考える、今後の時代に合った“撮影チーム”をつくるには[座談会後編](執筆:岩楯ユカ 記事公開日:2023年11月24日)

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