一般社団法人 行政情報システム研究所が運営する「行政&情報システムOnline」に、コンセント代表取締役社長/インフォメーションアーキテクトの長谷川敦士による連載寄稿「イノベーションのためのサービスデザイン」の第19回「政策デザインに求められるデザイン態度」が、2024年10月1日に公開されました。
2023年度のデジタル行財政改革ではサービスデザインの必要性が明示されるなど、日本をはじめ世界中でデザインのアプローチを政策立案に用いる動きがますます活発になってきている背景を受け、政策デザインにおいてデザインがなぜ求められるのか、そこで求められるデザイン能力とはどういったものなのかについてあらためて考察しています。