武蔵野美術大学を卒業・修了した卒業生全員が参加運営する組織「武蔵野美術大学校友会」のウェブサイトに、コンセントの取締役でデザインストラテジスト/サービスデザイナーの大﨑優が取材を受けた記事「デザインとビジネスのあいだで考え続けて見えた、デザイナーの強さ」が掲載されました。
本企画は、さまざまな分野で活躍する武蔵野美術大学の卒業生を、同じく卒業生のライターがインタビュー形式で取材するものです。大﨑は、学生時代から現在までを振り返りつつ、キャリアの変遷のなかで見えてきたデザインとビジネスの融合や、著書に込めた「デザイナーのビジネススキル」への想い、今後の展望についてお話ししています。