セミナー・イベント

開催日:2020.9.25(金)

Biz/Zine Academy「サービスデザインの現場から~カスタマージャーニーマップの役割とそのつくり方~【オンライン】」に赤羽太郎、岡本拓、長尾真実子が登壇

これまで数回開催している、Biz/Zine Academy「サービスデザインの現場から~カスタマージャーニーマップの役割とそのつくり方~」。好評を受け、2020年9月25日(金)にもオンラインにて開催が決定。サービスデザインチームの赤羽太郎、岡本拓、長尾真実子の3名が登壇します。

カスタマージャーニーマップで、顧客視点/体験ベースの製品・サービスをつくる

新しい製品やサービスを考える際には、ビジネス視点だけでなく、顧客視点での価値提案が不可欠です。デジタル化の進む現代において、どのような企業、業種でも直接接点を持ちうるようになっている現在、他人事でいられる会社はほとんどないと言えるでしょう。

しかし、実際に自社の製品やサービスを考える段階になって、どのように顧客視点を取り入れたらよいのか、そもそも顧客視点とはなんなのか、どうしたら取り入れたことになるのか、顧客の発言の解釈や重みづけはどうすべきなのか...などなど、実際にやってみると多くの壁があり、乗り越えるポイントがあります。

顧客の体験を可視化し、企業がビジネス視点だけではなく顧客視点からも課題を発見して施策を検討するための手法のひとつに「カスタマージャーニーマップ」があります。カスタマージャーニーマップは、顧客体験を起点として事業全体の体験設計を行う「サービスデザイン」において、調査分析やプランニングのためによく用いられるツールです。

本講座では、まずサービスデザインの概要から、そのなかでカスタマージャーニーの果たす役割や必要性、どのような観点で作成するとよりよい結果に繋がるかといったことを、Zoomを用いてオンラインレクチャーを行います。

その上で、Miroを用いてデジタルホワイトボード上で手を動かしながら実際にカスタマージャーニーマップをチームで描き、サービスを設計するワークを行うことで、カスタマージャーニーマップについての実践的な理解を目指します。

講師は株式会社コンセントのサービスデザイナーの赤羽太郎、岡本拓、長尾真実子です。

新規事業開発や製品開発のプロジェクトにおいて、サービスデザインを多数実践するなかで、クライアントの課題や目的に合わせてさまざまなカスタマージャーニーマップを作成してきた経験をもとに、顧客視点を取り入れることの重要性や、ビジネスの現場での実践方法をご紹介しながら、カスタマージャーニーマップの作成方法から活用方法まで解説いたします。

<受講環境>(2020/9/17:修正)

当講座はZoom、及びMiro(オンラインホワイトボード)を利用したオンラインセミナーとなります。受講にあたりまして、以下環境を事前にご用意ください。
  • インターネット環境(必ずGoogle Chromeからアクセスをお願いします)
    ※他のブラウザからのアクセスは正常に動作しない場合があります。
    Google Chromeのダウンロードはこちら:Google Chromeのダウンロード
  • Zoomのダウンロード(ミーティング用Zoomクライアント)
    ※接続テストはこちら:Zoom接続テスト
  • 音声機器(ヘッドセットまたはマイク付きイヤホン)
  • Miroのアカウント作成
    ※ご参加までに、Miroのアカウント作成をお願いいたします
  • <本講座で提供するもの>

    • サービスデザインについての基礎的な理解
    • カスタマージャーニーマップについての基礎的な理解
    • カスタマージャーニーマップの作成方法と活用方法
    • 顧客視点とビジネス視点双方からサービス設計を行う体験
    • チームで合意形成を行いながらプロジェクトを進める体験

    <対象受講者(職種・お持ちの課題)>

    • サービスデザインについて、より理解を深めたい方
    • カスタマージャーニーマップについて、より理解を深めたい方
    • 新規事業開発や商品企画などをお仕事にされている方
    • ビジネスにおいて、顧客視点を導入したいと考えている方
    • 組織内で人間中心設計のマインドを浸透させたいと考えている方

    ※カスタマージャーニーマップを作成した経験がない方への入門講座として特におすすめします。

[ 開催概要 ]

セミナータイトル サービスデザインの現場から
~カスタマージャーニーマップの役割とそのつくり方~【オンライン】
日時 2020年9月25日(金) 10:00~18:00
会場 オンライン
定員 20名
参加費 60,000円+税
※講座テキスト(PDF)代含む
主催 株式会社翔泳社「Biz/Zine(ビズジン)」編集部
タイムテーブル等の詳細情報・
お申し込み
Biz/Zine Academyページにてご確認ください。
※お申し込み締め切りは9月23日(水)12:00です。
※お申し込みの前に、Biz/Zine Academyページに記載の留意事項をご確認お願いいたします。

スピーカープロフィール

赤羽 太郎(AKABANE Taro)

株式会社コンセント デザインリード/サービスデザイナー

顔写真:赤羽太郎のプロフィール写真

国際基督教大学教養学部人文科学科卒。顧客視点での新規サービス事業開発や体験デザイン、またそれを生み出す組織やプロセスを作るコンサルティングに従事。Service Design Div.の大規模プロジェクトにおいて多数リードを務めている。UX/SD 関連セミナー登壇や国内外でのService Design Networkの活動のほか、UX Tokyo の Rosenfeld Media の UX 関連書籍の翻訳チームにも参加。飛び込み営業が社会人としての原体験であるため、泥臭いプロセスもわりと得意である。Service Design Network Global Chapter Team。HCD-Net認定人間中心設計専門家。

岡本 拓(OKAMOTO Taku)

株式会社コンセント サービスデザイナー

顔写真:

Hochschule für Gestaltung und Kunst FHNW, The Basel School of Design(スイス)修士課程修了。近代美術とビジュアルコミュニケーションについての研究を行う。アムステルダムのデザイン事務所にて美術館や公共事業におけるブランディング制作に従事した後、香港のサービスデザインファームを経てコンセントに入社。サービスデザイン・UXデザインのプロジェクトに関わるほか、ワークショップのファシリテーションや講師活動を通してデザインのナレッジを伝えている。HCD-Net認定人間中心設計専門家。

長尾 真実子(NAGAO Mamiko)

株式会社コンセント サービスデザイナー

顔写真:

京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科デザイン経営工学専攻博士前期課程修了(工学修士)。グローバルデザインプロジェクトの経験をもち、さまざまな文化・領域とのコラボレーションを通したデザインを学ぶ。グローバルデザイン戦略ファームを経て、2018年コンセントへ入社。コンセントではデザインアプローチによる事業/サービス開発の支援を行う。Service Design Network 日本支部の事務局としても活動。

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