セミナー・イベント

開催日:2026.6.11(木)

「AI時代に求められる人材とは──人と組織の『創造性』を育む実践と効果測定」を開催

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人事、人材育成や組織の価値創造に取り組む方を対象としたセミナー「AI時代に求められる人材とは──人と組織の『創造性』を育む実践と効果測定」を、2026年6月11日(木)にコミュニケーションスペース「amu」(東京・恵比寿)で開催します。

AIの業務活用が進む中で、人に求められる力や、若手育成・人材開発のあり方が問い直されています。

本セミナーでは、AI時代に重要性が高まる「創造性」にフォーカス。抽象的になりがちな創造性を「問いを立てる力」「試しながら考える力」「やり抜く力」の3つの要素から捉えて具体的に見ていくとともに、人材育成に必要な観点や創造性を育む取り組みの効果測定についてご紹介します。

【こんな方におすすめ】

  • AI時代における人材の価値をどう定義・評価すべきか悩んでいる人事担当の方
  • 創造的な姿勢を人事や評価の制度にどう組み込むか検討している方
  • 従業員の意思決定力や挑戦力の低下に課題を感じている方

【学べること】

  • AI時代だからこそ求められる働く人の価値とスキル
  • 問いを起点に思考する、「しなやかな」行動特性とは
  • 創造的姿勢がもたらす組織への影響
  • しなやかな行動特性や創造的姿勢の測定と評価の仕方

今、人材育成の現場で見られる課題

AIにより業務の効率化や高度化は進む一方で、人と組織のあり方には、新たな課題が生まれています。

  • AIが強力な即戦力となり、若手の経験値が育まれにくくなる。
  • 「正解らしきもの」が容易に提示されることで、批判的に考える力や思考の深さが発揮されにくくなる。
  • 組織の中で、効率化だけが重視されて、対話が減り、人の気持ちへの機微が鈍化していく。

また、AIをはじめとする技術変化が仕事やスキルのあり方を変えつつあることが国際的な調査でも示されており、世界経済フォーラムが2025年1月に発表した労働市場とスキルの変化に関する調査レポート「The Future of Jobs Report 2025」では、これからの仕事に求められるトップスキルとして、「創造的思考」「レジリエンス」、「変化にしなやかに対応する力」などが挙げられています(The World Economic Forum, “The Future of Jobs Report 2025”

課題をふまえ、今、まさに求められているこれらの力をどのように育み、発揮できる環境を整えていくのか ──。

多くの企業にとって、人材育成や組織づくりの重要なテーマとなっています。

創造性を紐解く「3つの力」。実践の現状と評価のあり方

本セミナーでは、人事部や事業開発部の方をはじめ、人材育成・開発や人事制度設計・浸透に取り組む企業担当者の方に向け、AI時代に求められる「創造性」をテーマに、重要性が増している背景や論点を整理し、育成に必要な観点や効果測定についてご紹介します。

「問いを立てる力」「試しながら考える力」「やり抜く力」。

この3つの能力は、私たちデザイン会社がさまざまな企業の人材育成・開発を支援する中で、事業環境が急速に変化し複雑で先が見通しにくい時代において、人や組織がしなやかに成長し新たな価値を創造していくための重要な要素として捉え、実践しているものです。

本セミナーではこの3要素が備わって行動できる状態を「創造的姿勢」と定義し、問いを立て、試しながら考え、やり抜くことで生まれる「行動」を、組織への「成果」と「影響」の観点から考察します。

さらにこれらの力をどのように組織の中で育んでいくのかを、ミニワークを通じて自らの実践知として体感いただきます。

また、組織全体で創造的姿勢の育成に取り組む際に直面するハードルの一つに「いかに評価し、具体的な制度に落とし込んでいくか」があります。これらの力が抽象的であるがゆえに評価しづらく、必要性はわかってもなかなか取り組みづらいといった声を多く聞く中、試験的な運用途中ではありますが、私たちが考える評価指標についてもご紹介し、皆さんからのご意見をぜひうかがえたらと思っています。

スピーカーは、人材育成支援の中でも特に一人ひとりの意識変容や組織への浸透・定着に注力している、デザインストラテジストの佐藤史とクリエイティブディレクターの荒尾彩子が務めます。

本セミナーは、AI時代における人の価値を紐解き、組織で評価し育む形に変えていくものです。

【プログラム】

  • 人と組織の新たな課題とは
  • AI時代に求められる人間的スキル
  • AI時代における問う力の重要性
  • ミニワーク(「問いを立てる力」)
  • しなやかな行動特性が与える組織への成果と影響
  • 組織導入事例と効果指標からの考察
  • 創造的姿勢で従業員体験を変える「CONCENT DESIGN DOJO」のご紹介

[ 開催概要 ]

セミナー名称 AI時代に求められる人材とは──人と組織の「創造性」を育む実践と効果測定
日時 2026年6月11日(木)16:00〜18:00

※終了後18:00より、同会場にて懇親会を予定しています。

会場 コミュニケーションスペース「amu」
住所:東京都渋谷区恵比寿西1-17-2(Map
アクセス:JR恵比寿駅西口から徒歩4分、東京メトロ恵比寿駅2・4番出口から徒歩2分
定員 30名(事前予約制)
参加費 無料
主催 株式会社コンセント
詳細・お申し込み セミナーページ(Peatix)にてご確認をお願いいたします。

※お申し込み締め切りは2026年6月11日(木)12:00です。

スピーカープロフィール

佐藤 史(SATO Fumito)

株式会社コンセント デザインストラテジスト/サービスデザイナー

佐藤 史のプロフィール画像

サービスデザイナーとしてクライアント組織の事業開発やDX推進を支援。現在は「利用者の視点で考える」「つくりながら試す姿勢」などデザインの考え方を組織に浸透・定着させることを目的とした人材育成にも従事。本業以外の場では、美術鑑賞や読書会でのファシリテーションにも挑戦中。特定非営利法人 人間中心設計推進機構(HCD-Net)認定 人間中心設計専門家。青山学院大学履修証明プログラム修了ワークショップデザイナー。
note:https://note.com/fair_rue3477

荒尾彩子(ARAO Ayako)

株式会社コンセント クリエイティブディレクター/コンテンツストラテジスト

荒尾彩子のプロフィール画像

企業や行政のパートナーとして、対話を通じてビジョンや戦略を言語化・可視化し、それをクリエイティブの力で実践へとつなげる支援を行っている。近年は、インナーブランディングや人材育成の領域で、社員一人ひとりの意識変容に取り組む。また、教育現場でも、デザインワークで培った「課題を見つける力」「つくりながら考える力」「共に創る力」をテーマに、小学校での探究の授業づくりの支援を実践している。著書に『デザインする力』(SBクリエイティブ)がある。

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