セミナー・イベント

開催日:2026.6.28(日)

『誰もがデザインする時代のデザイン』刊行記念イベント「誰もがデザインする時代、のその先」を山形で開催

『誰もがデザインする時代のデザイン』刊行記念イベント 「誰もがデザインする時代、のその先」──考え途中の談話室Vol.1 イベントバナー画像 スピーカー3名の顔写真が掲載されている ・話し手(ゲスト):森 一貴 東北芸術工科大学デザイン工学部企画構想学科地域デザインコース専任講師 ・話し手(ゲスト):長谷川敦士(HASEGAWA Atsushi) 株式会社コンセント 代表取締役/武蔵野美術大学造形構想学部教授 ・談話室の案内人:齊藤美咲(SAITO Misaki) 株式会社コンセント 山形オフィス、「雪の下さ青空がある」主宰
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2026年6月28日(日)に、書籍『誰もがデザインする時代のデザイン 日々の営みからソーシャルイノベーションを生み出すための思想と実践』(エツィオ・マンズィーニ著、ビー・エヌ・エヌ刊)の刊行記念イベントを、やまがたクリエイティブシティセンターQ1(山形市立第一小学校旧校舎)にて開催します。

本イベントは、コンセントのサービスデザイナーで、山形を拠点とする齊藤美咲による活動体「雪の下さ青空がある by CONCENT」が新たに立ち上げる、ゲストとの対話を軸としたイベント「考え途中の談話室」の初回となります。都市とは異なる価値観や実践が交差する山形の地で対話することの意味も考えながら、少しひらかれた「談話室」のような場を育てていきたいという思いで企画しました。

今回は、本書を起点に「デザインの民主化」以降のデザインの実践のあり方などを取り上げながら、「誰もがデザインをする時代、のその先」について考え、対話する場をひらきます。本書の翻訳者である森一貴さんとコンセント代表・長谷川敦士を話し手としてゲストに迎え、齊藤は談話室の案内人として、ゲストが持ち寄るテーマやキーワードについて対話を重ね、これからのデザインや社会のあり方について考えます。

◾️書籍情報『誰もがデザインする時代のデザイン 日々の営みからソーシャルイノベーションを生み出すための思想と実践』

デザインは“民主化”できるのか? 自らのあり方を絶えずデザインし直さなければならない世界で、人々のデザイン能力を育み、持続可能性に向けた社会変革を推進するためには──
「ソーシャルイノベーションのためのデザイン」の第一人者、エツィオ・マンズィーニによる名著『Design, When Everybody Designs』の邦訳書。

『誰もがデザインする時代のデザイン』の書影

著者:エツィオ・マンズィーニ
監修:八重樫 文、中山郁英
翻訳:石塚理華、岡本 晋、中山郁英、森 一貴
発行所:株式会社ビー・エヌ・エヌ
発売日:2026年3月18日
定価:4,180円(本体3,800円+税)
書籍ページ(ビー・エヌ・エヌ公式サイト):
https://bnn.co.jp/products/9784802512404

【こんな方におすすめ】

  • デザインに関する仕事に携わっている方、将来デザインに関わる仕事をしたいと考えている方
  • プランナー、フォトグラファー、編集者など、企画や表現に関わっている方
  • 行政、教育、ものづくり、地域活動などの現場におけるデザインを活用した実践に関心のある方

【雪の下さ青空がある by CONCENTについて】

株式会社コンセントは「デザインでひらく、デザインをひらく」をミッションに、企業や行政と伴走し活動を支えるデザイン会社です。デザイン経営や事業開発、マーケティングやブランディング、クリエイティブ開発等において、サービスデザインの視点と技術を生かして戦略策定から実行まで一貫して支援しています。

「雪の下さ青空がある by CONCENT」は、コンセントに所属する齊藤美咲が立ち上げた山形での活動体です。齊藤は、山形県にある東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科にて参加型デザインを学び、卒業とともに上京。コロナ禍を経て「顔の見える関係の中で、価値あるものを丁寧に伝えていきたい」という思いが芽生え、2023年9月に再び山形に移住しました。本活動体をベースに、東京で培ったデザインの知見やネットワークを、山形のまちや暮らしに混ぜ合わせながら、出会い方のデザインをテーマに、新たな実践や風景が立ち上がるプロセスを探索しています。

[ 開催概要 ]

イベント名称 『誰もがデザインする時代のデザイン』刊行記念イベント「誰もがデザインする時代、のその先」──考え途中の談話室Vol.1
日時 2026年6月28日(日)14:00〜15:30
会場 やまがたクリエイティブシティセンターQ12Fシアタースペース[2-B]
(山形県山形市本町1-5-9 山形市立第一小学校旧校舎)
定員 20名
参加費 1,000円
主催 雪の下さ青空がある by CONCENT
詳細・お申し込み イベントページ(Peatix)にてご確認をお願いいたします。

スピーカープロフィール ※敬称略

森 一貴(MORI Kazuki)

東北芸術工科大学デザイン工学部企画構想学科地域デザインコース専任講師

森 一貴のプロフィール画像

シェアハウス家主。フィンランド・アールト大学デザイン修士。異質なものたちが集い、新たな関係と協働が生まれる参加型デザインが専門で、特に「わからなさのなかでともにデザインすること」に取り組む。福井県鯖江市を拠点に、つくるを祝う祭典「さばえまつり」や越前鯖江の産業観光イベント「RENEW」など、持続可能な地域を目指すプロジェクトの企画・実施に携わる。また、福井県や鯖江市との行政事業のサービスデザインプロジェクトを実施。


長谷川敦士(HASEGAWA Atsushi)

株式会社コンセント 代表取締役/武蔵野美術大学造形構想学部教授/インフォメーションアーキテクト

長谷川敦士のプロフィール画像

「わかりやすさのデザイン」であるインフォメーションアーキテクチャ分野の第一人者。2002年に株式会社コンセントを設立。デザインの社会活用や可能性の探索とともに、企業や行政でのデザイン教育の研究・実践、デザイン倫理の研究、デザインの民主化に取り組んでいる。2019年から武蔵野美術大学造形構想学部教授を兼任。
Service Design Network日本支部共同代表、人間中心設計推進機構(HCD-Net)副理事長。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。

案内人プロフィール

齊藤美咲(SAITO Misaki)

株式会社コンセント サービスデザイナー/プロジェクトマネージャー

齊藤美咲のプロフィール画像

東北芸術工科大学デザイン工学部コミュニティデザイン学科を卒業後コンセントに入社。顧客・ユーザー視点・社会視点での価値提案を強みとし、企業・行政組織のサービス開発・改善支援に携わる。近年では、共創拠点のビジョンづくりワークショップの設計・運営や新規事業開発に向けた顧客理解のためのリサーチプロジェクトなど、幅広いプロジェクトを担当。2023年9月に山形へ移住。山形をフィールドとした活動体「雪の下さ青空がある」を主宰し出会い方のデザインをテーマに、新たな実践や風景が立ち上がるプロセスを探索している。
人間中心設計推進機構(HCD-Net)認定 人間中心設計専門家。

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