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内閣府「ムーンショット型研究開発事業」の研究開発プロジェクトに千々和淳が参画

内閣府はじめ関係府省・機関が連携して推進する「ムーンショット型研究開発事業」の目標5「2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出」の採択プロジェクトの一つに、コンセントのプロジェクトマネージャー/プロデューサーの千々和淳が参画することが決まりましたのでお知らせいたします。

「ムーンショット型研究開発事業」は、我が国発の破壊的イノベーションの創出を目指し、従来技術の延長にない、より大胆な発想に基づく挑戦的な研究開発(ムーンショット)を推進する新たな制度です。合計で7つの目標が設定され、目標ごとに複数の研究開発プロジェクトが採択されています。

千々和が参加するのは、ムーンショット目標5(2)食品ロス・ゼロを目指す食料消費システムの研究開発プロジェクトの一つ、お茶の水女子大学の由良敬教授がプロジェクトマネージャーを務める「地球規模の食料問題の解決と人類の宇宙進出に向けたコオロギが支える循環型食料生産システムの開発」です。「誰も飢えさせない」をビジョンに掲げ、高タンパク質で高繁殖のコオロギに着目し、食料・飼料・飼料原料の資源としていくことで、海洋資源の保護や食品ロスの軽減といった食料問題、環境問題の解決を目指しています。

さまざまな企業、機関、大学が参画する産官学連携プロジェクトの中で、コンセントの千々和は、ベンチャー創出・ソーシャルイノベーション・海外展開支援面の協力機関として、デザインの力で、社会実装に向けた文脈や概念の設計等を支援していく予定です。

千々和のプロフィール


千々和 淳(CHIJIWA Jun)
株式会社コンセント プロジェクトマネージャー/プロデューサー

コンセントが運営するamuでのイベント企画をしながら、主にディープテック領域のべンチャー企業のビジョン策定からブランディングなど、革新的なテクノロジーの社会実装をデザインの観点で支援するプロジェクトなどを担当。

[ 株式会社コンセントについて ]

株式会社コンセントは、「デザインで社会をひらき、デザイン自体の可能性もひらいていく」をミッションに、企業と伴走し活動を支える日本最大規模のデザイン会社です。1971年の創業以来培ってきた、エディトリアルデザイン、情報アーキテクチャ、ユーザー体験デザイン、サービスデザインなどのデザイン領域の専門的知見やアプローチと、多数在籍するHCD-Net認定専門家の知見を活かした人間中心設計(HCD)プロセスを活用し、企業や行政・教育機関などの組織を対象に、事業開発や組織デザイン支援、デザイン経営推進支援、広報やマーケティング、ブランディングにおける組織コミュニケーションやクリエイティブ開発などを行っています。

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