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サービス産業生産性協議会『SERVICE INNOVATION REPORT』2020年1月号に、赤羽太郎と小橋真哉のインタビュー記事が掲載

表紙 サービス産業生産性協議会発行会報誌『SERVICE INNOVATION REPORT(サービスイノベーションレポート)』2020年1月号
サービス産業生産性協議会刊行の会報誌『SERVICE INNOVATION REPORT(サービス イノベーション レポート)』2020年1月号(vol.18)に、コンセントのデザインリードでシニアサービスデザイナーの赤羽太郎と、サービスデザイングループのマネージャーでサービスデザイナーの小橋真哉のインタビュー記事が掲載されています。

サービス産業生産性協議会(SPRING:Service PRoductivity & INnovation for Growth)は、財政・経済一体改革会議で2006年に策定された「経済成長戦略」において発足が決定され、サービス産業の生産性向上を実現するため、産学官が連携する共通のプラットフォームとして、2007年に社会経済生産性本部(現:日本生産性本部)に設立された協議会です。

さまざまな業界の企業や各種団体から構成される会員に向けて年4回発行されている会報誌『SERVICE INNOVATION REPORT』には、ベストプラクティス企業の動向や調査結果、活動成果といったサービス産業の最新情報が掲載されています。

2020年1月号では「サービスデザインの可能性 顧客重視のサービスの考え方と人材育成」と題された特集が企画。コンセントの赤羽と小橋はサービスデザインの専門家として取材を受け、そもそもサービスデザインとは何かといった概念から、注目されるようになった背景、サービスデザイナーに求められる能力や国内外企業における事例を紹介。サービスデザインの国際組織であるService Design Network(SDN)のGlobal Chapter Teamメンバーでもある赤羽は、SDNの動向についてもご紹介しています。

掲載情報

『SERVICE INNOVATION REPORT(サービスイノベーションレポート)』2020年1月号(vol.18)

(発行:サービス産業生産性協議会

特集 サービスデザインの可能性〜顧客重視のサービスの考え方と人材育成〜
顧客体験のデザインから国際文化の変革まで〜期待されるサービスデザイナーの役割〜…p.4

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