メディア掲載

技術情報協会『研究開発リーダー』2020年2月号に笹原舞が寄稿

冊子表紙 月刊『研究開発リーダー』2020年2月号
株式会社技術情報協会が発行する月刊『研究開発リーダー』2020年2月号に、コンセントのプロジェクトマネージャーの笹原舞の寄稿「ビジネス貢献につなげる顧客に響くサービスを計画するヒント-CXを軸にコミュニケーションをデザインするとは-」が掲載されています。

記事の中で笹原は、企業が製品やサービスを顧客に届ける際のコミュニケーション戦略立案における、「顧客の一連の体験」を考えることの重要性と効果を伝え、顧客体験とは何かといった概念からコミュニケーション設計の具体的な方法や考え方をご紹介しています。

なお3月5日には、本記事を寄稿した笹原によるセミナーを開催予定です。記事でご紹介したコミュニケーションデザインについて、ワークショップ形式で実践することで、より具体的な方針策定や施策立案方法、部署を横断した取り組みに向けた打ち手等を学んでいただける内容となっております。ぜひ合わせてご参加ください。

3月5日開催セミナーページ(ビジネス貢献につなげる、顧客に響くサービス計画 -CXを軸にコミュニケーションをデザインする方法をワークショップを交えてご紹介-)

掲載情報

月刊誌『研究開発リーダー』2020年2月号

(発行:株式会社技術情報協会

<今月のR&D最前線>
ビジネス貢献につなげる顧客に響くサービスを計画するヒント
-CXを軸にコミュニケーションをデザインするとは-(執筆:笹原舞)

ページの先頭に戻る