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NIRA総研「ポストCOVID-19の日本と世界」に長谷川敦士の寄稿が掲載

スクリーンショット。公益財団法人NIRA総合研究開発機構「ポストCOVID-19の日本と世界」トップページ
公益財団法人NIRA総合研究開発機構(以下、NIRA)が企画した「ポストCOVID-19の日本と世界」に、コンセントの代表取締役でインフォメーションアーキテクトの長谷川敦士の寄稿「ポストCOVID-19のビジョンデザイン ビジョンを『見る』ためのプロトタイピング」が公開されました。

本企画は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行が経済社会や国際政治に大きな影響を与え、私たち一人ひとりの生活様式も変化している中で、ポストCOVID-19の日本や世界のあり様を考えるものです。NIRAが発行する機関誌『わたしの構想』に登場した45名の有識者が寄稿しています。

長谷川はその一人として寄稿。これまでの「あたりまえ」の本質的な価値ややりかたが問い直される中、企業や行政が判断を迫られるポストCOVID-19においての「次の一手」に必要な「ビジョン」について意見を紹介しています。

掲載情報

公益財団法人NIRA総合研究開発機構「ポストCOVID-19の日本と世界」

ポストCOVID-19のビジョンデザイン
「ビジョンを「見る」ためのプロトタイピング」
(記事公開日:2020年6月16日)

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