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東京都中小企業振興公社『アーガス』2020年7月号に、高度デザイン人材に関する長谷川敦士のインタビュー記事が掲載

公益財団法人東京都中小企業振興公社が発行する広報誌『ARGUS(アーガス)』2020年7月号(No.499)に、コンセントの代表取締役社長でインフォメーションアーキテクトの長谷川敦士のインタビュー記事が掲載されています。

東京都中小企業振興公社は東京都における中小企業の総合的・中核的な支援機関で、『ARGUS(アーガス)』はモノづくり企業をはじめとした中小企業の方々に向け発行されている広報誌です。

今回長谷川がインタビューを受けたのは、デザインコラム「中小企業経営者が知っておきたいデザイントレンド」連載第5回。2018年5月発表の経済産業省・特許庁「『デザイン経営』宣言」を受けて中小企業が成長するために何をすべきかを考えるため、デザインに関するトレンドを紐解く連載企画です。

第5回では、中小企業がデザイン経営に取り組む上で核となるものとして「高度デザイン人材」に注目。経済産業省に2018年に設置された「高度デザイン人材育成研究会」で座長を務めた長谷川がインタビューに答え、高度デザイン人材育成に必要な学習要件や、企業経営者がデザイン経営を推進していく際のパートナー選びに必要な観点についてご紹介しています。

掲載情報

『ARGUS(アーガス)』2020年7月号 No.499

(発行:公益財団法人東京都中小企業振興公社

■Design Column
中小企業経営者が知っておきたいデザイントレンド
連載第5回 経営パートナーとして注目される「高度デザイン人材」…p.8-9

※記事は公益財団法人東京都中小企業振興公社のWebサイトよりPDFでのダウンロードが可能です。

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