メディア掲載

『行政&情報システム』2021年4月号に、長谷川敦士の連載第9回記事が掲載

一般社団法人 行政情報システム研究所(以下、行政情報システム研究所)刊行の『行政&情報システム』2021年4月号(vol.57 No.2 通巻590号)に、コンセントの代表取締役社長でインフォメーションアーキテクトの長谷川敦士による連載「イノベーションのためのサービスデザイン」第9回、「行政の“よいサービス”とは」が掲載されています。

2021年9月に設置予定のデジタル庁の採用の職務要件でもサービスデザインが意識される等、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進のための手段としてのサービスデザインの社会認知が向上しています。今回の寄稿ではこうした背景を受け、今後、行政サービスを開発していくにあたり参考となる視点として、イギリス政府でデジタル改革を推進してきた元GDSデザインディレクターのルー・ダウン氏の著書『Good Service』から、「15のよいサービスの原則」を紹介。サービスデザイン提供者がもつべき態度について考察しています。

掲載情報

『行政&情報システム』2021年4月号 vol.57 No.2 通巻590号

(発行:一般社団法人 行政情報システム研究所

連載企画:イノベーションのためのサービスデザインNo.9
行政の「よいサービス」とは(執筆:長谷川敦士)…p.68

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