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「CreatorZine」で「デザイナーが考えるこれからの働き方」に関する新連載がスタート。渡邊徹による第1回・第2回寄稿が公開

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企業で働くクリエイター向けウェブマガジン「CreatorZine(クリエイタージン)」(運営:株式会社翔泳社)で、コンセントのメンバーによる新連載「デザイナーが考える、“ニューノーマルの先”の働き方とオフィスのありかた」が、2021年8月6日にスタートしました。

コロナ禍により働き方がリセットされ、テレワークが当たり前となった今、「オフィス」はどのような場所であるべきか。「オフィスに来る意味」とは何か。

今回新たに開始した連載は、コンセントでの本社オフィスのリノベーションやさまざまな実験的施策、制度づくりを例に挙げながら、これからのオフィスのあり方やそこでの体験、働き方を考えていくものです。

コンセントでは以前よりテレワーク制度をはじめ、社員のライフスタイルの変化に合わせた制度の導入や働きやすい環境づくりに取り組んできました。連載第1回と第2回は、クリエイティブの仕事に合う働き方とは何かを追求し、コロナ禍前後の2度のオフィスリノベーションを推進した映像作家/クリエイティブディレクター/デザイナーの渡邊徹が寄稿。背景にあった考えや課題感、そこからデザインしたコンセプトなどについてご紹介しています。

(本記事メイン画像 撮影:鳥居洋介)

掲載情報

ウェブマガジン「CreatorZine(クリエイタージン)」

(運営:株式会社翔泳社)


■連載・コラム デザイナーが考える、“ニューノーマルの先”の働き方とオフィスのありかた 
第1回:テレワークが普及した今、オフィスはどうあるべきか コンセントのオフィスリノベーションに迫る(執筆:渡邊徹 記事公開日:2021年8月6日)

第2回:コロナ禍をうけ再リノベーションへ オフィスの新コンセプト策定の意図と過程を振り返る(執筆:渡邊徹 記事公開日:2021年8月18日)

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