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長谷川敦士が登壇した「デジタルガバナンスラボ 第8回『審議会アップデート+UX改革こそ本質』」のレポートが公開

世界経済フォーラム第四次産業革命日本センターのnoteに、コンセントの代表取締役社長でインフォメーションアーキテクトの長谷川敦士が登壇した「デジタルガバナンスラボ 第8回『審議会アップデート+UX改革こそ本質』」のレポートが掲載されています。

2020年11月にスタートした「デジタルガバナンスラボ」は、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センターと東京大学未来ビジョン研究センターが主催する行政DXについてのオンライン勉強会です。中央省庁の職員のほか、企業社員、自治体職員、弁護士、大学研究者、シビックテックの関係者など、有志メンバー161名により構成され、コンセントのサービスデザイナーの小山田も参画しています。

2021年6月19日(土)に開催された本イベントでは、デジタル庁(当時準備中)デザイナーの横田結氏、一般社団法人コード・フォー・ジャパン代表理事の関治之氏と共に登壇。より多くの国民を政策立案に巻き込んでいく「オープンガバメント」のあり方をめぐり、政策立案側と市民それぞれのエクスペリエンスをどのように向上させることができるのかについて議論を行いました。

本レポートでは世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター隅屋輝佳氏による司会進行のもと、登壇した3名による話題提供の内容が報告されています。

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