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「日経クロストレンド」の連載企画「『ダークパターン』予防線」で、川崎実紀による第3回「ダークパターンが企業に及ぼす9つの負の影響を図解」が公開されました

「日経クロストレンド」(運営:株式会社日経BP)の連載企画「『ダークパターン』予防線」の第3回「ダークパターンが企業に及ぼす9つの負の影響を図解」が、2022年12月20日に公開されました。コンセントのUX/UIデザイナーの川崎実紀が執筆しています。

本記事では、書籍『ザ・ダークパターン ユーザーの心や行動をあざむくデザイン』(翔泳社、仲野佑希氏著)の中で挙げられている、消費者が「ダークパターンである」と感じた場合に事業者が受ける9つの負の影響をご紹介。相互のつながりを図式化し具体的なシーンを挙げながら、9つがどのように影響し合い負の連鎖を生み出してしまうのかを解説しています。さらに負の影響があるとわかっていながらもダークパターンに陥ってしまう3つの背景や、防止するためのアプローチ方法といった見解をご紹介するとともに、セバスチャン・リーガー氏らによる研究論文「Dark Patterns: Regulating Digital Design」で述べられているダークパターンが社会全体にもたらす5つの影響について、事例を交えながらご紹介しています。

掲載情報

日経クロストレンド

(運営:株式会社日経BP)

■連載企画:「ダークパターン」予防線線 第3回
ダークパターンが企業に及ぼす9つの負の影響を図解(執筆:川崎実紀)

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