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NIRA総研「世界と日本の課題2023」に、長谷川敦士の寄稿記事「いまこそビジョンの時代」が掲載されました

公益財団法人NIRA総合研究開発機構ウェブサイト画面

公益財団法人NIRA総合研究開発機構(以下、NIRA)による企画「世界と日本の課題2023〜歴史の転換点に立ち、未来を問う〜」に、コンセントの代表取締役社長の長谷川敦士による寄稿「いまこそビジョンの時代」が掲載されています。

米中の対立や新型コロナのパンデミック、ロシアのウクライナ侵攻など、世界の分断が進み歴史の転換点に立つ今。日本では少子高齢社会の中での財政再建や経済成長の実現、脱炭素社会への転換、対外政策など、課題が山積しています。本企画は、2023年、日本そして世界はどうあるべきかを問うもので、113名の有識者が寄稿しています。

長谷川はその一人として、今、社会でビジョンが求められているという見解を提示。ビジネスや社会課題の解決において現状の最適化ではなく抜本的に新しい視点の方向性が必要とされる中、社会でのビジョンの重要性や、どうすれば現状から飛躍したビジョンを「もつ」ことができるのかについて意見をご紹介しています。

メディア掲載情報

公益財団法人NIRA総合研究開発機構ウェブサイト

■研究の成果|世界と日本の課題2023〜歴史の転換点に立ち、未来を問う〜
長谷川敦士|いまこそビジョンの時代(記事公開日:2023年1月18日)

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