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開催日:2021.4.16(金)終了しました
政策デザインラボ「政策デザインラボ:サーキュラーエコノミーVol.2 サーキュラーデザインとインタンジブルアセット〜グローバルな知財、ローカルな生産と消費」が開催
コンセント代表取締役社長で武蔵野美術大学教授の長谷川敦士が専任研究員を、サービスデザイナーの小山田那由他が客員研究員を務める、武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所の政策デザインラボによるオンラインイベント「政策デザインラボ:サーキュラーエコノミーVol.2 サーキュラーデザインとインタンジブルアセット〜グローバルな知財、ローカルな生産と消費」が、2021年4月16日(金)に開催されます。
本政策デザインラボは、オープンな活動のプラットフォームである武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所(RCSC)内に、これからのパブリックデザインの可能性を模索するため2020年に設置されたものです。「サーキュラーエコノミーとデザイン」と題した活動を行っており、2020年10月には第1回シンポジウムが開催されました。
今回開催されるのはその第2回となるシンポジウムです。前回のシンポジウムで浮き彫りとなった、サーキュラーエコノミーにおける「知識=これからの知財」の重要性を背景に、次世代型サーキュラーエコノミーをビジネスとして実践している白水高広氏(HANMO)、秋吉浩気氏(VUILD)の両氏から実践の内容をうかがいます。さらに政策デザインラボのメンバーである外山雅暁氏、橋本直樹氏よりこれからの知財とサーキュラーエコノミーについて話題提供をいただき、それらをもとに第1回のゲストでもあるfog 大山貴子氏、政策デザインラボの岩嵜博論氏と長谷川を交えてのパネルディスカッションが予定されています。
[ 開催概要 ]
イベント名称 | 政策デザインラボ:サーキュラーエコノミーVol.2 サーキュラーデザインとインタンジブルアセット〜グローバルな知財、ローカルな生産と消費 |
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日時 | 2021年4月16日(金) 18:30〜21:00 |
会場 | オンライン |
参加費 |
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主催 | 武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所、武蔵野美術大学 |
共催 | 特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構(HCD-Net) |
詳細・お申し込み | にてご確認をお願いいたします。 |
スピーカー・パネラー | 白水高広氏(HANMO)、秋吉浩気氏(VUILD)、外山雅暁氏(特許庁)、橋本直樹氏(経済産業省/一般社団法人STUDIO POLICY DESIGN)、大山貴子氏(fog)、岩嵜博論氏(政策デザインラボ)、長谷川敦士(政策デザインラボ) |
ファシリテーション/事務局 | 山崎和彦氏(武蔵野美術大学)、小山田那由他(コンセント)、稲葉貴志氏 |