第12回 Xデザインフォーラム「カルチャー x チーム x デザイン」のオープンセッションで石野博一、山本泰子、東海林慶祐が発表

2024年9月1日（日）に開催される第12回 Xデザインフォーラム「カルチャー x チーム x デザイン」（主催：Xデザインフォーラム、Xデザイン研究所）のオープンセッションで、コンセントのコンテンツストラテジストの石野博一、サービスデザイナー／インクルーシブデザイナーの山本泰子、サービスデザイナーの東海林慶祐が発表します。

「Xデザインフォーラム」はデザインを社会に普及させるための活動を推進し、誰もが参加・発表できるオープンなイベントを開催しています。

第12回となる今回は「カルチャー x チーム x デザイン」をテーマとし、前半はゲスト講師によるキーノートスピーチと特別セッションが、後半は8名の口頭発表と24点のポスター発表から成るオープンセッションが予定されています。当日はZOOMでのオンライン配信も予定されています。

石野は、自身が企画運営する全社員参加型の社内イベントを題材に「200人がリアルに集って対話する。全社イベントのデザイン」と題した口頭発表を、山本と東海林は「ウェブアクセシビリティを組織に浸透させる、チェックシートの再定義」と題したポスター発表を行う予定です。

なお、山本は本フォーラムの運営メンバーとしても参加しています。