開催日:2026.2.12(木)終了しました
「USサービスデザインの現在 – SDGC25 & USデザインツアー共有会」を開催
2026年2月12日(木)に、コンセントの代表取締役社長/インフォメーションアーキテクトの長谷川敦士とサービスデザイナーの赤羽太郎が共同代表を務めるService Design Network 日本支部主催のイベント「USサービスデザインの現在 - SDGC25 & USデザインツアー共有会」を開催します。
本イベントでは、2025年10月にダラスで開催された「Service Design Global Conference(SDGC25)」で示された未来の兆しと、米国を代表するデザイン企業・デザインスタジオを訪問して見えてきた「米国のデザインの実際」の最前線の状況について、イベントおよびツアー参加者の観測をもとに共有します。
さらに、世界の動向を踏まえ、日本支部として今後どのような活動を展開していくべきかについても議論します。アジア発のサービスデザインの交流促進と情報発信を目指す「サービスデザインアジアンカンファレンス構想」の共有に加え、会場参加者との対話の時間も設ける予定です。
本イベントは会場とオンラインによるハイブリッド形式で開催し、後日アーカイブ配信を予定しています。会場参加者向けには、イベント終了後に懇親会も開催します。
【コンテンツ・アジェンダ】
- SDGC25@Dallasのトレンド解説:カンファレンスで議論された主要テーマや、注目された事例の紹介
- 米国デザイン企業&デザインスタジオの現場:訪問したからこそわかった、現地の組織文化やプロセス、デザイナーの働き方などについて
- 日本市場への示唆:日本のデザイナーや企業が、今後どのようなアクションをとるべきかの考察
- アジアカンファレンスに向けた情報共有
【登壇者】
・株式会社コンセント 中安 晶氏
・株式会社ニジボックス 樂 愛里沙 氏
・SDN日本支部 赤羽太郎
・NTT Data Tangity 太田香織 氏
・NTT Data Tangity 山田知熙 氏
・その他数名
・SDN日本支部 川岸亮平
【こんな方におすすめ】
- サービスデザイン、UXデザインの実務者・研究者
- 米国の最新デザイン動向に興味があるPM・クリエイティブディレクターなど
- 将来、グローバルに活躍したいデザイン専攻の学生
- デザインのグローバルイベントの企画運営に関心を持つ学生・社会人
[Service Design Network Japan Chapterについて]
SDN Japan Chapterは、2013年に設立されました。現在、日本では多くの企業がGDL(Goods Dominant Logic)からSDL(Service Dominant Logic)への移行を必要としており、サービスデザインの分野の研究・実践の必要性と関心が高まっています。デザイン実践者、学生、研究者、経営者など、サービスデザインの最新の動向に関心あるすべての方の参加を歓迎します。ドイツのSDN本部や各国のSDN支部と連携しながらサービスデザインの実践と普及に努めています。
[ 開催概要 ]
| イベント名称 | Service Design Network 日本支部イベント「USサービスデザインの現在 – SDGC25 & USデザインツアー共有会」 |
|---|---|
| 日時 | 2026年2月12日(木)18:30〜21:00 ※イベント後に1時間程度の懇親会の開催を予定しています。 |
| 会場 | 本セミナーは、リアル会場とオンライン配信のハイブリッド形式で開催予定です。
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| 参加費 |
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| 主催 | Service Design Network Japan Chapter |
| 詳細・お申し込み | にてご確認をお願いいたします。 |
スピーカープロフィール
赤羽太郎(AKABANE Taro)
株式会社コンセント サービスデザイナー
国際基督教大学教養学部卒。株式会社コンセントにおいて、企業や行政のサービスデザインアプローチでの顧客体験やオペレーションの改善、またそれを生み出す組織やプロセスを作るプロジェクトに従事している。またデザイン関連セミナー登壇やグローバルなコミュニティ運営、さまざまな国内外のデザイン書籍の翻訳や編集協力にも関わっている。2023年よりトヨタ自動車にも籍を置き、内部からのデザインの組織的活用や戦略策定に関与。
HCD-Net 認定人間中心設計専門家、専修大学非常勤講師、Service Design Network 日本支部ボードメンバー 兼 グローバルチームアジアパシフィック地域責任者。
中安 晶(NAKAYASU Akira)
サービスデザイナー/インクルーシブデザイナー
慶應義塾大学 環境情報学部 環境情報学科卒業。卵巣がん患者の意思決定を支援する情報媒体や、企業内部へのアクセシビリティ支援の浸透など、ジェンダーや社会課題にまつわるフィールドに対してデザイン倫理やユーザー中心の視点を用いて取り組む。またサービスデザイナーとして企業の業務改善やコンセプト開発、サービス運用にも携わる。
川岸亮平(KAWAGISHI Ryohei)
株式会社コンセント サービスデザイナー
京都大学総合人間学部にて認知心理学を学び、卒業後はイタリアの ミラノ工科大学大学院にて Product Service System Design 科を修了。事業開発や組織開発支援のプロジェクトを中心に携わり、新規事業のアイディア創出や既存プロダクトの改善リサーチを行っている。また、国内での仕事のみならず、海外企業とのプロジェクトや海外カンファレンスでの知見を日本語で紹介するなど、日本と海外を繋ぐ領域での活動をリードしている。Service Design Network 日本事務局メンバーでもあり、サービスデザインに関するイベントの企画や運営にも携わっている。