UXは、言葉から。
1971年の創業時より「ユーザーの体験」を重視して、社会・組織・人の関係をデザインしてきたコンセント。そんなUXデザインのエキスパートであるコンセントが提唱する「UXライティング」の重要性。
貴社のデジタルプロダクトやコミュニケーションツールのUXを
これまで培ってきた言葉をつくる力で開発・改善します。
まずは課題をお聞かせください。
状況に応じた最適なご提案をいたします。
こんな課題を抱えていませんか?
もしかするとUXライティングが解決の糸口になるかもしれません。

「機能や見た目はいいのに、使い勝手が悪い」とのユーザー評価。しかし、何から着手すればいいのかわからない。

プロダクトの品質向上のために、PDCAを回しブラッシュアップしていきたいが、相談先の当てがない。

プロダクト開発のルールがなく、個別最適化してしまっていて、ユーザビリティに不安が残る。
コンセントのUXライティングサービス
UXライティングとは、ユーザーとの対話を伴うタッチポイントの設計・実装において、言葉の使い方や文章表現を、ユーザー体験(UX)に寄り添ってデザインする活動のこと。

併走型ライティング支援
ユーザーとのエンゲージメントを高める言葉のデザインを実現するため、課題に合わせた柔軟なサポート形態で支援します。

コンテンツスタイルガイド作成
広範囲におよぶプロダクトの見え方や性質を、一貫性のあるブランドとして言葉の力でデザインします。

サービス/プロダクト評価
UXデザインおよびUXライティングの専門家が、サービスやプロダクトの使いやすさや言葉の一貫性などを客観的に評価します。

UXライティング人材育成支援
UXライティングのノウハウを伝えるための支援を行い、自社で活躍できるUXライターを育成します。
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UXライティングについて
それは、人間中心の「言葉のデザイン」で企業価値を高めるアプローチ。

UXライティングとは、ユーザーとの対話を伴うタッチポイントの設計・実装において、言葉の使い方や文章表現を、ユーザー体験(UX)に寄り添ってデザインする活動のこと。
いまやUXライティングはユーザーの表層的な行動を助けるためにだけ行うものではなく、「企業としてどのような人格・人間性をもってユーザーに接するのか」をデザインし、企業価値を高めるアプローチとして重要性を増しています。
UXライティングについてもっと知る
コンセントの専門家がUXライティングについて解説した記事をまとめました。
関連書籍
コンセントのUXライティングにおける取り組み、実践事例が書籍の中で紹介されています。

ビジネスマンのための新教養 UXライティング
- 著者:髙橋 慈子 株式会社ハーティネス代表取締役
冨永 敦子 公立はこだて未来大学教授 - 取材協力:大崎優、黒坂晋、太田文明
- 出版社:翔泳社
コンセントについて
株式会社コンセントは、「デザインで社会をひらき、デザイン自体の可能性もひらいていく」をミッションに、企業と伴走し活動を支える日本最大規模のデザイン会社です。 1971年の創業以来培ってきた、エディトリアルデザイン、情報アーキテクチャ、ユーザー体験デザイン、サービスデザインなどのデザイン領域の専門的知見やアプローチと、多数在籍するHCD-Net認定専門家の知見を活かした人間中心設計(HCD)プロセスを活用し、企業や行政・教育機関などの組織を対象に、事業開発や組織デザイン支援、デザイン経営推進支援、広報やマーケティング、ブランディングにおける組織コミュニケーションやクリエイティブ開発などを行っています。
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