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「Webブランド調査2020-春夏」でコンセントが制作協力した2社のサイトが上位にランキング

日本最大規模のWeb総合評価調査「Webブランド調査2020-春夏」で、コンセントが制作に協力したサントリーホールディングス株式会社、花王株式会社のコーポレートサイトが、総合、一般企業編ともに上位にランキングされています。

「Webブランド調査」は株式会社日経BPコンサルティングが年2回実施している、国内の主要企業・団体・組織のWebサイトを対象とした調査です。評価には、総合的な“ブランド力”を示す独自の指標「Webブランド指数(WBI)」が用いられ、「アクセス頻度」「サイト・ユーザビリティ」「サイト・ロイヤルティ」「態度変容:製品・サービス」「態度変容:企業活動」「行動喚起」の6つの指数により、サイトを起点としたブランド構築、サイト外への行動波及までが評価されます。

国内500ものWebサイトが調査対象とされた今回の「Webブランド調査2020-春夏」で、サントリーホールディングス株式会社はWebブランド指数「一般企業編」で6回連続の1位に、「総合」では6位に、花王株式会社は「一般企業編」で3位に、「総合」では10位にランキングされ、各社のユーザーに寄り添った継続的な情報発信活動が高く評価されています。

コンセントでは、ビジネスゴールやユーザーゴール、取り巻く環境等をふまえながら、ユーザー体験デザインや情報設計、半世紀にわたり培ってきたアートディレクション・デザインの専門知見を活かし、企業等組織のWebサイト構築設計・ガバナンス・制作を支援しています。

今後も企業や人に伴走し、組織とユーザーのよりよいコミュニケーションと体験のデザインに寄与してまいります。

【Webブランド調査2020-春夏について】
株式会社日経BPコンサルティングが年2回実施している日本最大規模のWeb総合評価調査です。

[ 株式会社コンセントについて ]

株式会社コンセントは、「デザインでひらく、デザインをひらく」をミッションに、企業と伴走し活動を支えるデザイン会社です。 1971年の創業以来培ってきた、エディトリアルデザイン、情報アーキテクチャ、ユーザー体験デザイン、サービスデザインなどのデザイン領域の専門的知見やアプローチと、HCD-Net認定専門家も多数在籍する人間中心設計(HCD)プロセスを活用し、企業や行政、教育機関などの組織を対象に、コミュニケーションデザイン支援やクリエイティブ開発、事業開発支援、組織デザインなどを行っています。

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