株式会社宣伝会議が発行する販売促進の専門誌『販促会議』2021年12月号(No.284)の特集1「パッケージ、包装、ネーミング… …いま、選ばれる商品・デザイン」に、コンセントのアートディレクター/デザイナーの白川桃子の寄稿「イラストレーションの力を借りて、パッケージにドキドキとワクワクを。」が掲載されています。
思わず手にとってしまうような人の心をつかむ役割が求められるパッケージデザイン。その表現手段の1つであるイラストレーションを起用した商品が、昨今多く見られるようになっています。
今回の寄稿で白川は、イラストレーションを発注する立場の方が目的に合った効果的なディレクションを行えるポイントについて、自身の編著『たのしく、イラストディレクション!』(ビー・エヌ・エヌ刊)からも抜粋しながら解説しています。
なお本寄稿は「販促会議デジタル版」でも公開されています。