パナソニック   HEMSデータ活用アプリ開発

ビジネスモデル策定から
プロトタイピングまでを6週間で実現

HEMS(ホームエネルギー・マネジメント・システム)を活用した、新しいサービスのコンセプト策定とスマホアプリのプロトタイプ開発を行いました。「コンセントサービスデザインスプリント」という短期集中型でユーザーリサーチからプロトタイピングまでを行うアプローチで実施。ユーザーリサーチから、家電利用行動をユーザーエクスペリエンスのキーポイントとして導き出し、アプリを介したビジネスモデルを検討しました。最終的には、アプリのプロトタイプ作成によるユーザーエクスペリエンスの具体化と、コンセプトの検証まで行っています。

  • 事業開発支援
  • クリエイティブ開発

[ プロジェクトのポイント ]

  • HEMSデータ活用の可能性をクライアントとともに伴走して探索
  • プロトタイプを作成し短期間でコンセプト検証を実施
  • ユーザー中心の視点でビジネスモデルも含めたサービスの生態系をデザイン

提示された課題

現在HEMSは、電力使用量のデータを活用し、主に「見える化」による価値を顧客に対して提供しています。今後のビッグデータ活用、IoTの浸透など外部環境の変化をふまえた中長期的観点で、生活者の利便性向上を通して既存製品のさらなる付加価値創出を行いたいという課題がありました。

問題解決までのアプローチ

ユーザーへの新しい提案価値をスピーディーに探索するため、抽象的なコンセプト策定だけにとどまらず、アプリのプロトタイプを作成しながらプロジェクトを進めました。その結果、ターゲットユーザーに対するユーザーエクスペリエンスの善し悪しなどを検証しながらサービス開発を進めることができました。これらは「コンセントサービスデザインスプリント」による、クライアントとの緊密な連携とワークショップなどによって実施しました。

クリエイティブのポイント

ユーザーリサーチから、家電のメンテナンス行動に対してある特徴的なインサイトが発見され、その課題解決によって生活者の利便性が大きく向上することがわかりました。そのインサイトをもとにアプリを設計し、プロトタイピングを重ねました。

プロジェクトの体制

  • サービスデザイナー:3名

[ プロジェクト概要 ]

クライアント名 パナソニック株式会社 様

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