ユニマットリック   「デザイン経営」セミナー・ワークショップ

写真:ワークショップの一場面。発表者のスライドを参加者が見つめている。

デザイン思考を2日間でインプット
新事業開発に向けた経営手法を学ぶ

2018年に創業30周年を迎え、共創型プロセスを経て刷新した企業理念「人にみどりを、まちに彩りを。」を新たに掲げた株式会社ユニマットリック様(以下、ユニマットリック)。その理念の具現化を目指した新事業開発に向け、デザイン経営やデザイン組織のあり方について社員向けに啓蒙し、サービスデザインのプロセスを体験するセミナーを開催しました。

  • 組織開発支援

[ プロジェクトのポイント ]

  • リテラシーに合わせた研修内容の提案・実行
  • 研修後の行動につながる体験のデザイン
写真(5枚中1枚目):ワークショップの前に小松社長の挨拶
写真(5枚中2枚目):講義を始めるコンセントの塩崎役員
写真(5枚中3枚目):ワークショップの様子。4人ひと組のチームになりまずは個人のアイディアを書き留める。
写真(5枚中4枚目):ワークショップの様子。それぞれのアイディアを付箋に書いたものがボードに貼ってある
写真(5枚中4枚目):ワークショップの様子。チーム内で擦り合わせている。

プロジェクトの背景

企業理念策定・ブランディングプロジェクトでのブランディングワークショップや企業価値整理を通して、デザインの力を再認識したという同社。新たな企業理念の下、エクステリア事業の拡張、エコ環境の構築など、さらなる事業展開に向け、共創をベースとした新しいサービスを検討するにあたり、デザイン経営や組織のあり方についてあらためて学びの場を設けたいとご相談いただきました。

問題解決までのアプローチ

今回行うデザイン経営セミナーは全国の営業所からリーダークラス以上の方が参加することが前提であったため、人数と移動コストを考慮した結果、2日間の短期集中型で行う講義とサービスデザインのプロセスを体験するワークショップを実施しました。

セミナー1日目:デザイン思考とデザイン経営に関する講義
セミナー2日目:サービスデザイン研修

1日目は、デザイン思考の基礎知識をインプットする時間として、デザインの適応範囲の拡張や、デザイン経営と組織のつくり方についての講義を実施しました。マスを見るのではなく、リアルな顧客を見ることが基点であり、“ユーザーの体験”と“事業の運営・継続のための仕組み”の双方を最適化するデザインが必要な時代であることを伝えました。

写真:1日目の様子。リラックスした表情で講義を聞く参加者たち。

2日目はサービスデザインについての講義ののち、実際にユーザー視点で体験全体を可視化し、新規サービスを考えるワークを展開。サービスを提供する事業者側の視点だけでなく、ユーザー視点で課題やニーズを抽出し、体験を最適化するサービス検討プロセスを体験していただきました。

写真:2日目の様子。ボードに付箋を貼ったり、話し合ったり、積極的に参加している参加者たち。

誰のために・どんなサービスを作り・どんな体験をしてもらうかについて、グループに分かれて検討。上記のサービス検討プロセスを通してアイディエーションを行い、新規事業のシナリオに落とし込みました。

サービスデザインのワークショップを通じて、ユーザー体験を基点に可視化しながらサービスアイデアを考えることは、今までの新事業開発とは違うマインドセットを生む研修として、ご好評いただきました。

クリエイティブのポイント

各事業部のリーダークラスの社員向け研修として、講義とワークショップをバランスの良い密度で設計。アイスブレイクで緊張をほぐし、実例を多く用いながら飽きのこないプログラムで展開し、短期集中型のセミナーとして満足度を高める工夫をしました。

[ プロジェクト概要 ]

クライアント名 株式会社ユニマットリック 様
URL http://www.rikcorp.jp/

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