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「Webブランド調査2022-春夏」でコンセントが制作協力した3社のサイトが上位にランクイン

株式会社日経BPコンサルティングが年に2回実施している日本最大規模のウェブ総合評価調査「Webブランド調査2021-春夏」が2022年6月20日(月)に発表されました。本調査にて、コンセントが制作協力したサントリーホールディングス株式会社、花王株式会社、味の素株式会社のコーポレートサイトが上位にランクインしています。

「Webブランド調査」は、国内の主要企業・団体・組織のウェブサイトを対象に、3万人以上のインターネットユーザーの評価をサイトの利用状況やロイヤルティなど6つの主要指標に集約し、総合評価「Webブランド指数」で数値化した調査です。

今回調査対象となった500サイト中の総合ランキングでは、サントリーホールディングス株式会社が9位、味の素株式会社が15位、花王株式会社が17位と、それぞれ高評価を得ました。

一般企業サイトランキングでは、「行動喚起」や「サイト・ユーザビリティ」で評価されたサントリーホルディングス株式会社が2位に。花王株式会社のコーポレートサイトは、個別指数全ての評価が前回を上回り、スコア上昇サイトのトップ3に選出されています。

コンセントは各社コーポレートサイトのコミュニケーション方針策定、情報設計、デザインを支援しています。今後も企業や人に伴走し、組織とユーザーのよりよいコミュニケーションと体験のデザインに寄与してまいります。


【Webブランド調査2022-春夏について】
株式会社日経BPコンサルティングが年2回実施している日本最大規模のウェブ総合評価調査です。

[ 株式会社コンセントについて ]

コンセントは「デザインでひらく、デザインをひらく」をミッションに、企業と伴走し活動を支えるデザイン会社です。
人間中心設計サイクルを生かし、サービスデザイン・顧客体験デザインを実践。企業や行政・教育機関などの組織を対象に、事業開発やデザイン経営支援、ブランディングやマーケティング支援、コミュニケーションデザイン支援やクリエイティブ開発などを行っています。また、誰もがデザインについて学べる「コンセントデザインスクール」の運営等を通して「リアルなデザインの知」を広く共有し、ひとりひとりがデザインの視点を身につけ、課題解決に生かせる社会となることを目指し活動しています。

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