メディア掲載

「Biz/Zine」に赤羽太郎のインタビュー記事【後編】が掲載

スクリーンショット。Biz/Zine「「モノからコト」ではなく「モノもコトも」への変容──DX化で進む企業でのサービスデザインの導入と実践」。コンセントの赤羽太郎と聞き手の古澤恵太氏の人物画が描かれている。
企業の事業開発者のためのWebメディア「Biz/Zine(ビズジン)」(運営:株式会社翔泳社)に、コンセントのシニアサービスデザイナーの赤羽太郎のインタビュー記事「『モノからコト』ではなく『モノもコトも』への変容──DX化で進む企業でのサービスデザインの導入と実践」が掲載されています。

本インタビュー記事は、あらためて今、サービスデザインが世界や日本でどのように捉えられているのか、withコロナ時代に意識するべきことはあるのか等をテーマにした企画で、昨日6月11日に公開された記事に続く後編です。

本日公開の後編では、サービスデザインの国際的組織「Service Design Network(SDN)」本部の中で世界中の支部の統括・支援を行うGlobal Chapter Teamメンバーでもある赤羽が、国際会議「Service Design Global Conference」に初めて参加した2012年から現在まで、世界各国での様子を振り返っています。また事務局メンバーを務めるSDN日本支部の設立背景や、サービスデザインを実践する際に見られる各国共通の課題、コロナ禍を背景にサービスデザインのアプローチやナレッジはどう役立っていくのか等についてご紹介しています。

なお聞き手はコンセントのOBで現在はCMIKI Service Designer/Producerで仕立屋と職人参謀の古澤恵太氏です。また記事中の人物画を、同じくコンセントOBで現在はデザインユニット・sukkuとして活動している青松基氏が担当しています。
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