リクルート FinTech推進室   室長メッセージ組織内浸透施策

ウォールペインティングが
組織内文化を創る第一歩に

株式会社リクルート FinTech推進室様(以下、リクルート FinTech推進室)から、室長メッセージの組織内浸透を目的とした啓蒙ポスター制作の依頼をいただきました。オフィス訪問やヒアリングを行い、目標の再設定と、オフィス環境に合わせたアウトプットを提案しました。

  • ブランディング支援
  • クリエイティブ開発
  • 社内報/インナーコミュニケーションツール

[ プロジェクトのポイント ]

  • 課題を本質から捉え直し、達成したい目標を再設定
  • オフィス環境を活かしたアウトプット、懸念点を解決するデザイン

提示された課題

リクルート FinTech推進室は発足以来、さまざまな金融サービスの検討・展開を行っています。所属する従業員は、バックグラウンドが各々違うため、仕事のスタイルもさまざまです。日々の多忙な業務に追われて、組織について考える機会がなかなかつくれていませんでした。さらに、事業トップの想いを直接伝える機会が少なく、従業員に充分に浸透していない、という課題もありました。

問題解決までのアプローチ

ヒアリングとオフィスの視察を重ね、課題解決の道筋を考えました。今回検討しているメッセージ浸透施策を形骸化させないためには、一方的なメッセージの発信だけでなく、そのメッセージを起点とした組織内のコミュニケーションが必要です。コミュニケーションが自然と生まれるための「ポジティブ」で「継続的」な組織内周知を今回の目標に再設定しました。
当初想定していた啓発ポスターでは、オフィス空間の中に紛れてしまい、メッセージのもつ重要性がきちんと伝わらない懸念がありました。組織内コミュニケーションを活性化させ、継続的に周知できるアウトプットを探りました。

クリエイティブのポイント

オフィスの雰囲気を緩和させ、「ポジティブさ」を演出するために、オフィス空間の中で特にインパクトのある大きな間仕切りのガラスに、ウォールペイントを描く、というアウトプットを最終的に選択しました。ペイントは社外パートナーのスウェーデン人アーティスト・Letterboy(Peter Liedberg)と制作。建物に直接ペイントすることで、日常的に目に触れる機会をつくることができます。
ペイントには白インクを使い、筆記体の欧文をメインに描くことで、硬い印象をもたれがちなトップのメッセージを軽やかに伝えます。オフィス空間に浮かぶウォールペイントは、前衛的な社風のイメージとも合致しました。ペイントのお披露目会は、トップの想いを伝える機会ともなりました。

プロジェクトの体制

  • プロジェクトマネージャー:1名
  • アートディレクター:1名
  • デザイナー:1名
  • アカウントプロデューサー:1名
  • サインペイントアーティスト:1名(Letterboy)
  • サインペイントアシスタント:2名(Unile Signs/Damky Signs)

[ プロジェクト概要 ]

クライアント名 株式会社リクルート FinTech推進室 様
公開日/発行日 2018/3/31

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