デンソー   東京モーターショー2017 デンソープレスカンファレンス スライド

パワーポイントのデザインで
わかりやすく魅力的なプレゼンを支援

「東京モーターショー2017」デンソープレスカンファレンスで使用するプレゼンテーションスライドをデザインしました。パワーポイントで制作しています。

  • クリエイティブ開発
  • SPツール

[ プロジェクトのポイント ]

  • 取捨選択とストーリー化で情報をわかりやすく
  • アニメーションを駆使し、魅力的かつ腑に落とす表現に
  • フレキシブルな運用を見越したフォーマット設計

提示された課題

プレゼンテーションで使用するスライドは、ニュース性の高い情報であったため、現場で細かい修正が可能なように、特別なグラフィックアプリケーションではなく、Officeのパワーポイントで制作しました。ビジュアル表現に強い制約がある中で、いかに魅力的にわかりやすく情報を伝えるか、がキーでした。当然、デンソー様(以下、デンソー)のブランディングにポジティブな影響があるような、デザインの強度も必要でした。

問題解決までのアプローチ

もとにした資料は、デンソーの技術者の方が作成したパワーポイントでした。難解な内容も含まれ、限られた時間でオーディエンスに理解していただくには、情報をわかりやすく再構成する必要がありました。そのため、動画やアニメーションも積極的に活用し、技術内容を直感的に理解できるように工夫しました。

クリエイティブのポイント

提供された資料はスライドとしては情報量が多く、伝えるべきポイントが不明確なものでした。
説明時間が限られますので、資料からは情報を思い切って削除し、デンソー製品の特長のみに内容を絞り込みました。加えて、要点を印象強く見せるために、Before/Afterとスライドを分け、プレゼンターがストーリーで強調できるような、下記のようなデザインにしました。

Beforeのスライド:デンソー製品の特長のみに内容を絞り、注目してもらいたい箇所を破線で囲んで、視線を誘導している。
Afterのスライド:グラフの変化を、赤い矢印と赤丸に囲まれた大きなサイズの赤字で強調し、要点を印象強く見せている。

今回デザインしたスライド

また、「ストーリー化」という観点では、下記のように、いただいたラフが1枚の説明図(静止画)であっても、わかりやすさのために積極的にアニメーション化しています。パワーポイントのアニメーション機能を使用しているので、誰でも編集や修正が簡単に行える利点があります。

提供された1枚の説明図(静止画):上に元の写真、下にその写真の被写体である車両、歩行者、自転車などを色分けして、それぞれの枠線でAIが予測した動きを示したイメージ図。

いただいたスライドのラフ

アニメーション化したスライド

[ プロジェクト概要 ]

クライアント名 株式会社 デンソー様
公開日/発行日 2017/10/25

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